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【新連載】事務局タエの食いしん坊バンザイ\(^o^)/ vol.1

2016.06.30

初めまして!DRIVEインターン事務局のタエです。 BLOG担当は30日。いつもお腹を空かせて食べ物の話題に敏感な私が、月末に、ちょっと美味しくて、ちょっと未来を先取りする話題をお届けしていきます♪ 記念すべき第1回。 今日は、横浜に何やら未来風の食べ物があるらしいと聞いてお腹を空かせてやってきました~。 FullSizeRender (7) みなさん、この写真、何だかわかりますか??窓があるのでちょっとわかりづらいですが、1段目は水槽になっていて、2段目は植物を育てています。1段目と2段目はポンプでつながっていて、水が循環しています。この装置の中で魚のフンを養分として植物が成長するんですって。自動餌やり器がついていて時間ごとに餌が投入される仕掛けになっており、私がこの写真を撮ったときは、ちょうど金魚さんたちが勢いよく餌をパクパクと食べていました。 この装置は、「アクアポニックス」というアメリカ発祥の栽培方法をもとに日本で開発されたものです。「アクアポニックス」はインテリアとしてはもちろん、植物と魚が一緒に育てられるばかりか、通常の農業に比べて90%の水を削減できるとあって、島嶼部や途上国など水確保や食料難に苦しむ地域への導入や、商業利用、教育など、様々な可能性が広がっているそうです。 日本では家庭用のものやDIYセットなどもあるようですが、少しのメンテナンスで、植物やおさかなさんが循環して育って行く仕組みなので、これならグリーンを枯らしてしまいがちな、ものぐさ主婦の私でも、生活に取り入れられそう♪また今回の装置で泳いでいたのは金魚さんでしたが、海外の事例などでは、魚も食べられるものを養殖して、魚も野菜も同時に育てる装置などもあるそうです。 お話を伺ったのはこの方!株式会社おうち菜園の濱田健吾さんです。 IMG_5399 (2) 濱田さんは日本におけるアクアポニックス実用化の第一人者として、webでの情報発信や、関心のある人たちを集めた講座の開催や装置の販売などを行っています。 「実は日本はアクアポニックスの後進国なんです」と、ドキっとする言葉で切り出された濱田さん。発祥国アメリカや欧州、水資源の乏しい地域などでは、研究が進められてかなり一般市民の認知度も上がってきているそうなのですが、まだまだ日本では「アクアポニックス」という言葉の知名度が低い状況にあるそうです。 そんな中でも最近はかなりビジネスの問い合わせも増え、注目度も上がってきているとのことでしたが、秋からは拠点を米国テネシーに置き、最新動向をキャッチしながらの事業展開を予定されているそうです。 日本ではこれから、子供たちへの環境教育や介護などの分野でも需要がありそうですね!おうち菜園さんでは、今後インターン生の採用も考えているそうなので、関心がある皆様は是非DRIVEインターンをチェックしてくださいね。 未来の食の話題に触れ、ワクワクしつつも、すっかりお腹が空いてきてしまった私。…というわけで、ちゃっかりお願いをして頂いてしまいました。今日は、アクアポニックスでお魚さんとお日様が育ててくれた無農薬のシソを頂いてしまいまーす!FullSizeRender (8) みずみずしい葉っぱ! パクっ! まぁ、シソはシソ…ではありますが、お魚さんたちが育ててくれたと思うと、ひとしおですね。 せっかくの有り難いシソですので、夕飯にお刺身でも買っていきましょ♪とスーパーで物色したところタコのお刺身が安くなってる~ということで今晩はシソとタコのマリアージュを楽しむことにいたしましょう。 ご馳走様でした!次回はまた来月末にお会いします~。 今日も食いしん坊バンザイ\(^o^)/ FullSizeRender (9)

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