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私たちが休学した理由 ~3人の休学経験者から見えてくる「休学」を戦略的に使う3つのポイント~

2016.10.25

最近、FacebookやtwitterなどのSNS上で「休学」というキーワードがにわかに話題になっていますね。そんな中、具体的に休学という制度の活用を現実的な選択肢として考えている学生も増えてきているのではないでしょうか?

しかし、未経験者から言わせると、まだまだ謎の多い「休学」のリアル。

今回、DRIVEインターン事務局の関根が書いていくのは、「なぜ、あなたは休学をしたのですか?」というテーマで、休学して何かチャレンジしている現役大学生に「休学の理由」を聞いてみました!

実は、休学しようと考えたことは一度もなかったんです(笑)。(渡辺さんの場合)

まず、お話を伺ったのは、こちらも現在、ETIC.で休学インターン中の渡辺はるかさん(弘前大学4年)です。

ぱるちゃん

関根ー休学の理由を教えていただけますか。

渡辺-実は、私は休学しようなんてことは全く考えたことがありませんでした。でも、ETIC.でインターンしたいという思いはあって、その手段として休学を選んだという感じです。大学の先生からETIC.を教えてもらって、色々と調べていくうちに、ここでの経験が色んなことにつながるだろうなあってイメージが膨らんで、休学インターンはメリットにしか思わなかったです。だから休学のデメリットは調べたこともなかったですね。(笑)

渡辺-あと、インターンの時期としては、今、休学して挑戦するか、就活後に挑戦するかを考えたんですが、ETIC.で経験できることは、自分が将来やりたいことだったから、就活が終わってから経験するということが考えられなかったんです。

関根ー思いの強さを感じますね。ちなみに、手前味噌ですが、なぜETIC.でインターンしたかったのですか?

渡辺-小さいころから地域活性化に関心がありました。それで、大学生活でもサークルとか通じてそういった取り組みもしていたんですが、あまりうまくいかなくてモヤモヤしてました。このままだと、自分がやりたいと思っている仕事に対して嫌な気持ちを抱きながらやっていかないといけないんじゃないかと思って、ETIC.のインターンで色んな地域の最先端の事例を見て、まだその地域活性化の仕事を好きでいれるかを知りたくて、それでETIC.でインターンをしようと思いました。

渡辺-私からすると学業と両立しながらインターンしてる人の方がすごいと思ってます。私はインターンと学業の両立とかは絶対に無理なタイプなので(笑)

アグレッシブに活動している同世代を見て、自分は何をしているんだろうと思いました。(山脇君の場合)

続いて、現在、筑波大学4年生で、ライフスタイルアクセントという企業でインターンに挑戦した山脇くんに聞いてみました。

山脇くん

関根-なぜ休学して、インターンをしようと思ったのですか?

山脇-大学に入ってから2年間は、仲間内の心地いいコミュニティにずっといながら、なんかぼーっと過ごしていたんです。でも、あるとき、弟にビジネスコンテストに連れていかれたんですね。あんまり興味なかったんですけど(笑)。

関根-EVERY DENIM」の事業を一緒に立ち上げた弟さんですね。

山脇-はい。それを見に行った時に、こんなにもアグレッシブに活動している人がいる中で、自分は何をやっているんだろうって、もっと自分をよくしたいという気持ちが漠然と出てきたんです。それで、2年生の終わり頃に1年間休学して、インターン生として社会に触れてみようと思いました。

関根-ライフスタイルアクセントをインターン先に選んだ理由は何だったんですか?

山脇-僕はアパレル産業の構造上の問題に課題意識を感じていました。これをもっと勉強できるところはないかなと考えていた時に「ファクトリエ」を知って、ウェブサイトにインターン生募集と書いてあったので、それを見た瞬間に応募したって感じです。

関根-インターンを経て自分はどんな風に変化したと感じますか?

山脇-周りを巻き込んでいくようになったことですかね。今までは、引っ張っていくタイプではなくて自分から何か働きかけをするような人間ではなかったんですけど、自分から動くようになりましたね。今はつながりを広げるためにも、いろいろな経験をするためにも、さまざまな人にお会いしたいなと思いますし、フットワークがさらに軽くなったなと思います。

佐藤君の場合:大学は嫌いじゃないです、でも、今、大学にいるべきなのかなと思ったのがきっかけでした。(佐藤君の場合)

最後に、現在、休学をしてETIC.のMAKERS UNIVERSITYというプログラムのインターン生として活動する佐藤悠くん(信州大学2年)に休学の理由を聞いてみました。

佐藤くん

関根-休学の理由を教えてもらえますか。

佐藤-正直に言うと、今大学にいるべきなのかなと思ったのが一番のきっかけです。ちなみに、大学が嫌いというわけではなく、でも、1年の頃から学会出させてもらったり、留学させてもらったり色んな機会を大学にもらって、大学の中で受けられるサービスは受け尽くしちゃったなと思いました。

佐藤-あと、高校は進学校だったので、自分のまわりで大学に行かない人はいなかったんです。僕もそれに合わさって、特に勉強したいことがあったわけじゃないのに大学に入ってしまいました。そんな形で入ってみたら、当然、自分が興味のないことに勉強する気が湧かないんですよね。今、僕は自分の専攻以外のことに関心があって、ずっと自分で勉強しているんですが、そう考えると、今、自分が大学に所属している意味がないなと思って休学をしました。

関根-MAKERS UNIVERSITYでインターンしようと思った理由はなんでしたか?

佐藤-大学入学が偏差値で決まるという入口の問題、一方、就活という意味で出口問題があって、さらには大学では、所属する学部以外の専門を学びにくいという状況があると思います。僕はそういった状況を変えていきたいと思っていて、でも、僕ひとりがその問題にアプローチするのは難しくて、だから組織に入ってやることが現時点では目標の達成に近い。それでETIC.でやろうと思いました。

休学を充実させている人に共通している3つのポイント。

ここまで見てきたように、休学の理由は人によってそれぞれですね。

でもその中で、共通していたことが3つあると感じました。ひとつは、3人とも休学の目的や目標が明確であったこと。2つ目が、その目的・目標を達成する手段として休学を使っていること。そして、最後に大事なこととして、自分で打ち立てた目標を絶対に達成するという強い意志。3人の話から、休学を充実させるためには上記3つのポイントが大切だと感じました。

DRIVEインターンでは、11月3日(木)に「戦略的休学のススメイベント 2016」というイベントを開催します。

休学インターンを通じて、圧倒的な成長を遂げた先輩達が、これからチャレンジしようと考えている皆さんに、休学してインターンにコミットする魅力とリアルをお伝えしていくイベントになっていますので、関心のある方は、ぜひお気軽にご参加ください。

<トークテーマ>・リスクをとって休学インターンに踏み込んだからこそ得られた「自信」・インターン前とは圧倒的に変わった「就活観・仕事観」・自分の関心のあるテーマを仕事にしていくことへの「確信や手応え」などを思う存分に語ります!

<イベントの詳細・お申込みはこちらから>http://drive.media/intern/blog/13457

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