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ファミリービジネス率97%!?あなたなら家業を継ぎますか?

2016.12.02

DRIVEインターン事務局のタエです。

ファミリービジネスという言葉、聞いたことありますか?

いわゆる同族企業というやつです。

世襲と聞くと、政治家のイメージなどもあり、あまりよいイメージを持たない方もいるかもしれません。

ですが実は、日本の企業の97%はファミリービジネスなのだとか。

有名なところでいくと、星野リゾートの星野佳路さんや、トヨタ自動車の豊田社長など、大企業から中小零細企業まで多く存在します。

このブログを読んでくださっている学生の皆さんの中にも恐らく、家業がある、とか、継ぐか継がないか悩み中という方もいらっしゃることでしょう。

今日はそんなファミリービジネスについて考えていきたいと思います。

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●聞くに聞けない家業の経営状況。

親が自営業である、または経営者をしているという場合、子どもが生まれたときから継ぐことを期待されているケースと、後継について問題が表面化せぬまま青年期を迎えているケースがあります。

親も子どもの進路を狭めてしまってはいけない、という心理から、後者のケースが多いようです。

また子の世代からは、美容院、写真店、新聞店、印刷屋さんなど、社会の変化とともにビジネスモデルの変革を求められている業種・職種もあり、後継することに不安を感じたり、経営状況を案ずる声も聞かれます。

バトン
●継ぐ?継がない?キャリアを考えるとモヤモヤする、、、という人へ
 

私達は、年間数百人に上る学生と接点をもっており、キャリアコーチングという形でインターンシップの相談に乗っていますが、過去複数名、家業がある、という学生に出会ってきました。

家業を継ぐと決めている学生は「東京で学んで来いと送り出されたものの、大学生活このままで成長できるのか?」という悩みがあったり、継ぐかどうかで悩んでいる学生は「誰にも相談できない、親にも聞けない。今のままの自分では経営者にはなれないので、どこかで修業したい」というような声が聴かれます。

同族経営が97%を超える日本にありながらも、情報が不足したり、悩みを共有し合える場がないということが明らかになりました。

そういう学生の皆さんにおすすめなのは「ファミリービジネス」という言葉にアンテナを立てて、情報収集してみること。

最近では、「ファミリービジネス」で検索すると様々な情報や記事がヒットするようになりました。

また、一部大学では、「ファミリービジネス」についてゼミ単位で研究していたり、キャリアセンターで積極的に情報提供を行っていることもあるようです。

是非その観点で、自大学のホームページを探してみてください。

これから大学進学を控えている人は、そういう基準で調べてみるのもよいでしょう。

また、継ぐ継がない、の意思決定に決着をつけるためにはインターンシップで同業の尊敬できる経営者を見つけて修行に行ったり、経営革新のダイナミズムを感じてみることもおススメです。

ETIC.がゴールドマンサックスさんのご支援のもと実施させて頂いている「ゴールドマンサックス中小企業経営革新プログラム」も、春休みにかけて新着プロジェクト情報が多数公開され、

本格始動していきますので、ぜひ一度、WEBをチェックしてみてください。

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