DRIVEインターン大学1・2年生からはじめる本気のインターンシップ

「新しい世界に触れたい」「人が感動する瞬間が見たい」「新しい文化ができる瞬間が見たい」といった探求の意識がどんどん強くなっていきました。

森下滉大さん

大学・学年(インターン当時):京都大学3年次を休学

インターン先:株式会社コミュニティファクトリー

インターン期間:2013年2月~2014年2月

仕事内容:アプリの企画立ち上げ、制作ディレクション、リリース後の数値分析や運用など

Q.なぜ休学しようと思ったのですか?

とにかく実績が欲しかったので、せっかくインターンをするならフルタイムで参加したほうが結果が出やすいだろうと思い休学しました。また、少し寄り道して自分の将来についてゆっくり考えたいと思ったことも理由のひとつです。

Q.休学をすることに、迷いはありませんでしたか?

なかったです。迷ったり、悩んだりすることはどういう選択をしても必ずつきまとうので、とりあえず休学してから考えよう、という感じでEIPのHPを見たときにはもう応募の電話をかけていました。

Q.休学をするにあたり、何がハードルになりましたか?また、それをどう克服しましたか?

基本的にはハードルはなかったですが、両親に黙って応募していたので、そこはかなりもめました。非常に心配をさせてしまったので、ここはすごく反省しています。ただ、最終的には自分がやりたいことを説明し、全てではないですがある程度は理解してもらえたと思っています。

Q.休学中のチャレンジとして、数ある選択肢の中からETIC.アントレプレナー・インターンシップ・プログラム(EIP)を選んだのですか?

働いてみたい企業がEIPのHPに掲載されていたからです。また、留学しようかな、と考えたこともなかったわけではないですが、語学を学ぶ意味や留学する意味を理解してからの方がよいと思ったので、まずは自分が今一番興味のある業界で働いてみることを優先させました。

Q.地域から東京に出てきてインターンをしたのはなぜですか?

自分の希望していた業界の中心が日本では東京だったため、東京で働いた方が学べることが多いと判断して東京でのインターンを選択しました。また、東京は国内では一番人が多いので、地域にいては知ることのできない様々な価値観や生き方に触れることができるかな、とも考えていました。

Q.インターン先を選んだ決め手、インターン先の事業内容、インターン先でどのような仕事を行ったかを教えてください。
  1. スマートフォンのアプリ開発に携わりたい
  2. 自分がターゲットユーザーじゃないサービスをやりたい
  3. サービスが立ち上がり、大きくなる過程を見たい

この3つの理由から、インターン先を選択しました。インターン先は女性向けのスマートフォンアプリの開発・運営を行う企業で、私自身も2つのアプリの企画立ち上げから制作ディレクション、リリース後の数値分析や運用など1つのサービスが生まれて大きくなるところまでを一貫して担当させて頂きました。サービスを作る際の本質というか、サービスに対する魂の込め方みたいな部分を勉強できたのが非常に良かったです。

Q.インターン期間中にやりがいを感じたこと、感動したことを教えて下さい。

自分が関わっているサービスが、どんどん成長していくのを見るのがめちゃくちゃ楽しかったです。朝起きて一番最初にアプリのランキングを見るのが習慣になったぐらいです。また、カスタマーサポートなども担当していて、「このアプリ大好きです!」とか、「最高のアプリ!愛してます!」みたいなお問い合わせやレビューを見るときが一番嬉しかったですね。逆に「クソアプリ」みたいな批判的なレビューが書かれているのを見た時は、すごく悲しい気分になりました。

Q.インターン期間中で辛かったこと、悔しかったことを教えて下さい。

数字が伸びない時は一番辛かったですね。頑張っているのに数字に反映されないときは一番辛かったです。頑張ったけどダメだった、という状況は一番良くなくて、どうやったら結果につながるのか、というのを詰めて考えることが大事だという勉強になりました。また、自分の立てた目標や、自分で言い出したことを達成できなかったときは凄く悔しかったのと同時に、恥ずかしい気持ちでいっぱいでした。

Q.学校との両立ではなく、休学して臨んだからこそ、よかったことはなんですか?

仕事以外やることがなかったのが良かったですね。また、休学してインターンをしているとかなり奇特な人扱いを受けるので、それが話のきっかけになって面白い人を紹介して頂いたり、面白いイベントに招待して頂けたのは、休学して良かったことですね。

Q.ETICを通じてインターンをしている他のインターン先の同期の仲間や、挑戦を支えてくれたOBOGのメンターはどういう存在ですか

東京に知り合いがほとんどいない状況で出てきたので、やっぱり同期やOBOGの存在は非常に大きかったです。また色んな大学や色んな職場でインターンをしている人たちが集まるので、異なる業界の面白い話をたくさん聞くことができたのが良かったです。

Q.EIPのカリキュラム(研修合宿・メンタリング・講座)はあなたの成長にどんな影響を与えましたか?

視点が広がりました。事業内容や業界が全く違う会社で働く人たちがメンタリングなどでは集まるので、新しい世界をたくさん知ることができました。

Q.EIPに参加する前と修了後の自分を比較したときに、変わったこと、成長したと思うことは、どんなところですか?またEIPの経験は、あなたの将来ビジョンや仕事観にどんな影響を与えましたか?

意識が自分自身から自分の外の世界に向いたことが一番大きな変化です。以前は、とにかく「自分が成長したい」「自分が一番になりたい」「自分が評価されたい」という意識が非常に強かったのですが、実際に働く過程でそういった意識が自然に薄れていきました。薄れていく中で、「新しい世界に触れたい」「人が感動する瞬間が見たい」「新しい文化ができる瞬間が見たい」といった探求の意識がどんどん強くなっていきました。もちろんたくさんのスキルも身につけることはできましたが、それ以上にこうした意識の変化が自分の実感値として一番大きいです。

新しいモノを作り、たくさんの人に使ってもらい、喜んでもらうというプロセスを実際に体験できたことが自分を変えた転機だと思います。また、チームで働く中で、当たり前のことではありますが、「自分一人でできることには限界がある」ということに気がつけたのも、この意識の変化の一つの理由だと思います。

Q.休学を考えている人にメッセージをお願いします。

一見楽しそうですが、明確な目標がないと1年間休学するのは結構しんどい時もあります。とりあえず半年から休学を考えてみるのもおススメです。

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