DRIVEインターン大学1・2年生からはじめる本気のインターンシップ

世界の子どもが売られる問題をなくすための仲間を募集!

認定特定非営利活動法人かものはしプロジェクト

このインターンは募集が終了しました。沢山のご応募ありがとうございました。

目標とする数字や専門の仕事をしっかりと持って社会問題の解決にチャレンジしてもらいます!

■新しい国際協力のカタチ~持続性・拡大性のある事業モデルで児童買春問題の解決を目指す!~

かものはしプロジェクト全体の活動資金を生み出し、カンボジアとインドでの事業を支えているのが、ファンドレイジングチームです。
月々1,000円からのサポーター会員および、総会での議決権を持つ正会員、法人会員などの支援者を募っています。また、かものはしプロジェクトに対する理解を深めてもらうための活動報告や各種イベントも、積極的に行い、「あなたもうれしいと、わたしもうれしい」をコンセプトに、支援する・される側という立場を超え、互いに笑顔の連鎖がうまれる関係性の構築を目指しています。現在の会員数は3,800名を超え、カンボジア・インドでの活動を、日本のサポーター会員が支えるという革新的なモデルにより、かものはしプロジェクトは飛躍的に成長を続けています。
インターン生には、持続性と拡大性に欠けると言われるソーシャルビジネスの世界で、ファンドレイジングに成功し、今も発展を続けているかものはしで、その真髄を学びつつ、日本事業を支える一人として働いてもらいます!

募集要項

テーマ 国際協力子育て・子ども・女性
職種 マーケティング・広報販売・接客
特徴・条件 グローバル展開している起業家のすぐそばで働ける
組織の種類 NPO・NGO
活動支援金 あり
任せたい仕事内容・期待する成果 (1)イベント・講演会
(2)広報・マーケティング
(3)コミュニティファクトリー商品の販路開拓と販促
(4)インド事業部のサポート

(1)イベント・講演会
毎週開催される団体でのイベントの運営や、外部での講演会の運営サポートを行い、資金調達の基盤をつくります。
支援者の方を始め、団体外の人との交流も多くビジネスマナーやコミュニケーション力が磨かれます。代表と一緒に行動する時間が多いのも特徴です。

(2)広報・マーケティング
団体のサイトの更新やアクセス解析、SNSやブログ、広告などのライティングといった広報を主に行います。
将来どこへ行っても役に立つ、文章を書くスキルやデータ分析のスキルが身に付くだけでなく、自己裁量が大きいことも特徴です。

(3)コミュニティファクトリー商品管理販売
ECサイトで注文頂いた商品の発送作業や、卸やノベルティの販路開拓を行い、商品をより多くの人に知ってもらうための活動をします。
ソーシャルビジネスの現場を近く感じられるのが魅力です。

(4)インド事業の活動サポート
現地の問題の調査・分析や、年に数回の出張同行など経験豊富な共同代表や担当職員のアシスタント業務が中心です。
現地の問題にかなり詳しくなれるため、国際協力やソーシャルビジネスに興味がある人にはオススメです。問題を整理する力や、プレゼン力だけでなく英語力も磨かれます。
こんな人を待っています! ○国際協力や児童買春問題に関心がある人、また事業として、その問題の解決を目指したいと考えている人
○ソーシャルベンチャーのファンドレイジングや資金調達に関心がある人
○コーズマーケティングや、広報、PRに関心がある人
○かものはしプロジェクトのミッションに共感する人
○泥臭い仕事も厭わず引き受け、自ら主体的に動ける人
○理想と現実のギャップにぶつかったときに、それでも前へ前へと突き進んでいける人

歴代インターン生の声
http://www.kamonohashi-project.net/news/2015/10/intern8.html
http://www.kamonohashi-project.net/news/2015/10/intern9.html
インターン期間 6ヶ月以上の勤務ができる方
活動場所 かものはしプロジェクト恵比寿事務所

〒150-0012
東京都渋谷区広尾5-23-5 長谷部第一ビル402号
東京メトロ広尾駅より徒歩7分/JR恵比寿駅より徒歩10分
活動条件 週15時間以上の勤務ができる方

私たちはこんなチームです!

「子どもが売られない世界はつくれる」
かものはしプロジェクトは、問題解決に向けて着実に歩みを進めています。

全ての始まりは15年前、大学生だった共同代表村田が「子どもが売られる問題」に出会い、
自ら行動を始めたことがキッカケでした。やがて活動を続ける中で、現共同代表の青木・本木と出会いかものはしプロジェクトは設立されました。全ては3人に共通する"全ての子どもが幸せに過すことができる世の中をつくる"という一つの想いが彼らをここまで突き動かしたのです。
その日から15年間、かものはしプロジェクトは様々な視点から問題解決に向けての取り組みを行ってきました。

【日本】
●ファンドレイジング
子どもが売られる問題をなくすために資金調達や広報活動(講演活動)を通じて、応援してくださる仲間や資金を集めています。

【カンボジア】
●警察支援
売られる子どもを減らすためには、警察が買う人を適切に逮捕し、また罰することが必要とされています。しかし当時のカンボジアにはそのための仕組みが不足していました。そこで2009年より警察支援(LEAPプロジェクト)を開始しました。現在では活動当初に比べ、難しいケースも摘発できるようになりました。

●コミュニティファクトリー経営
貧しい家の子どもが売られるリスクを減らすために大人に仕事を提供するためのコミュニティファクトリーを経営しています。現在約10万人が住むカンボジア最貧困地域で工房を運営し、このエリアから人身売買が出ないようにしています。コミュニティファクトリーで働く女性たちには、給料のみならず教育、仕事力、そして生きる力を提供しています。

【インド】
2012年から、アジア地域の中でも特に被害が甚大だとされているインドにも活動の幅を広げました。様々な社会的要因が複雑に絡み合い生じているインドの人身売買問題。一見困難を極めているようにも感じられますが、現在は現地NGO団体とパートナーシップを組み、より効率的にそして正確に問題解決につなげることができるよう活動を強化して取り組んでいます。

また、かものはしプロジェクトでは3つのポリシーを掲げています。

1.全ての子どもが笑顔で生きられる世界をつくります。
強制的な商業的性搾取に全ての子どもがあわずに笑顔で生きられる世界をつくるために、戦略と熱意をもって行動します。

2.最終的な解決のために、持続性・拡大性のある事業を創ります。
子どもたちを守るために、ビジネスとNGO活動を融合させて持続的で拡大的な事業をつくります。そして、プロフェッショナルとして活動するために、人材への投資を惜しみません。

3.支援する、支援されるという立場を超えて、ともに成長できる関係を創ります。
事業に関わる全ての人が学び成長し幸せになれるような事業を創ります。

インターン生へのメッセージ

共同代表/村田早耶香

持続的・発展的「事業」として子ども達を守る~守りたいもの、それは子ども達の”未来”です。

●電気ショックの傷跡が生々しく残る姉妹との出会い

私がこの問題を最初に知ったのは、大学生のときに東南アジアを訪問したときです。買春の被害にあった子ども達を保護する施設で、6歳と12歳の姉妹に出会いました。彼らは家が貧しかったために、売春宿に売り飛ばされ、電気ショックを与えられながら無理やり働かされいたところを保護されたのです。売春宿に売られた後、HIVで死亡したり、自殺したりする子も少なくないことを知ったとき、彼女達のために何かをしなければと心に決めました。


別のセンターで出会った5歳の女の子は、母親が17歳で買春被害に遭ってHIVに感染したことにより母子感染していました。彼女と一緒に過ごしたとき、児童買春の深刻さを肌で感じました。生まれながらにして過酷な運命を背負わされている状況に、私はすぐになにか行動しなければ、と強く感じました。

これは私たち日本人と無縁の問題ではありません。この問題は人道に対する罪です。そして、この問題は経済が成長し、グローバリゼーションが進展することにより起きる象徴的な問題の一つです。


●持続的・発展的「事業」として子ども達を守る

日本に戻って世界会議に参加したり、啓蒙活動など様々なことをしました。しかし、すぐに肉体的にも精神的にもその活動に限界を感じました。社会経験もネットワークもない、そんな私に何ができるだろうか、と思ったのです。一人の力は無力です。私が一人のボランティアとしてこの問題の解決のために力を尽くしたとして守れる笑顔はそう多くありません。

私は一人でも多くの子どもを、いえ、全ての子どもが児童買春の被害に遭わず未来へ希望を持って生きられる世界を実現したい、と考えていました。

そんなときに出会ったのが現在、活動をともにしている仲間やサポーターの人たちでした。この問題の解決のために一緒に頭を悩ました。何度も現地に調査をし多くの人に意見を聞きました。そして、私たちは「事業」として児童買春の被害を解決していくことに決めました。

事業として--つまり私も含めスタッフが「無償で奉仕」するのではなく、給与をもらいプロとして支援をする、それが実現できるように体制を整備し、どうやって収入を得るのか戦略をもち活動していく、それが大事なんだと気づきました。

そして、大学卒業を前にして絶対に私はやる、と覚悟を決めました。


●カンボジアの人たちから自分達こそが学ばせてもらっている

多くのサポーターの方からご支援をいただき、何もない状態から、カンボジアに拠点を築くことができました。その中で気づいたことが一つあります。

それはこの活動を通じて、カンボジアと関わることを通じて、彼らから多くのことを学んでいることです。カンボジアを訪れた多くの人が「カンボジアは一見貧しそうだけれど実は心がとても豊かな人たちだ」、「自分は日々意味もなく生活を過ごしていたが、『生きる』ということを見つめなおしたい」と言います。この事業はカンボジア人を支援しているようで、自分たちこそが助けられているのだ、と私は感じました。

この児童買春問題の被害から子ども達の笑顔を守るために、共に事業を創っていくメンバー・パートナーとしてのインターン生の方をお待ちしています。

[プロフィール]
1981 年生まれ。東京都出身。 2004 年フェリス女学院大学国際交流学部卒業
2001 年子どもの商業的性的搾取に反対する世界会議日本の若者代表
2002 年在学中に NPO かものはしプロジェクトを発足させ、代表として活動。
2003 年ソーシャルビジネスプランコンテスト STYLE2003 にて、優秀賞受賞。
世界銀行が世界中の若者活動家を招いて開催した Youth Development and Peace2003 に、日本から唯一の若者代表として参加。
2004 年かものはしプロジェクトカンボジア事務所を立ち上げ、子ども達へのパソコン教室を開始する。同年、 NPO 法人格を取得し、代表理事に就任。
2005 年日経 WOMAN 「ウーマン・オブ・ザ・イヤー 2006 リーダーシップ部門」史上最年少受賞。 2006 年日本青年会議所「人間力大賞」参議院議長奨励賞受賞

企業・団体概要

設立:2002年7月18日

代表者名:村田早耶香、本木恵介、青木健太

従業員数:有給職員12名、パート勤務スタッフ3名、カンボジア現地スタッフ約70名

資本金:500,000円

売上高:180,388,872円※2014年度実績

業種:国際協力

WEB:http://www.kamonohashi-project.net/

住所:東京都渋谷区広尾5-23-5 長谷部第一ビル402号

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