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募集中26日前 152view 


福島県

福島の未来をつくるイノベーターを育てる学校支援・企画コーディネーター募集

認定NPO法人カタリバ

高校の探究学習の授業コーディネートと放課後の居場所運営を通して、子どもたちに創造的な学びを届け、イノベーターを育てていく仕事です。

私たち「認定NPO法人カタリバ」は、日本国内の10代の子どもたちを対象に教育活動を行う、2001年創業の教育NPOです。
どんな環境に生まれ育っても未来をつくりだす「意欲」と「創造性」を育むことができる社会を目指して、子どもたちに「きっかけ」を届けたり、チャレンジを通した学びに伴走する活動を行っています。

【事業内容】
・キャリア学習/探究学習プログラム提供
・被災地や困難を抱えた子どもへの居場所提供・学習支援
・高校や行政と協働した教育魅力化コーディネート など


東日本大震災により、福島県双葉郡の子どもたちの多くが県外に避難しました。もともとあった5つの高校全てが休校になる中、故郷に戻って学びたいと願う子どもたちのために、福島県立ふたば未来学園高校が設立されました。NPOカタリバは未来のイノベーターを輩出するため、ふたば未来学園で探究的な学びのサポートと「コラボ・スクール双葉みらいラボ」での居場所提供を行っています。

自分のふるさとで、自分の夢・未来を描いていこうとしている生徒がいます。答えのない難しい地域にいるからこそ、身につけられる力があります。一方、震災・原発事故の影響で、喪失感から抜け出せない生徒もいます。震災から9年を迎える今。コラボ・スクール双葉みらいラボは、多様な生徒たちに創造的な学習機会を届け、大きな課題に真正面から向き合い乗り越える力を育みます。
イノベーティブな取り組みに挑戦する仲間を募集しています。ぜひご応募ください!

【仕事内容】
1)高校内外のプロジェクト型学習の実施および授業サポート
ふたば未来学園が目玉カリキュラムとする「探究学習」の授業サポートを行います。先生方と協働し、「防災」「メディア」「福祉」など計6つある探究学習コースの授業サポートを行い、生徒たちの主体的な学びを応援します。

2)高校内の放課後の居場所運営
在校生の半数は親元を離れ、寮生活を送っています。生徒たちが自由に過ごせる環境づくりの一環として、放課後の居場所を用意。学習支援・進路支援・メンタリングを行います。また、大学生ボランティアの募集・育成・コーディネートも担います。

3)学校コーディネート業務
大学と連携しての自習室運営、県外企業との連携プログラム、地域の協議会への参加など、学校での学びを町づくりにつなげるコーディネートをします。

【将来的に担っていただきたい業務】
●拠点・事業運営責任者
●新規事業の企画開発

募集要項

テーマ 地域活性化・まちづくり子ども・教育
職種 プログラムコーディネート企画・商品開発・クリエイティブ
雇用形態 正社員
組織形態 NPO・NGO
その他のキーワード 初心者OK社員・職員数50名以上
対象人材像 ・東北で、新しい教育モデルを開発したい方
・学校・地域・大学・企業の連携をコーディネートすることに興味がある方
・ビジネススキルをNPOで生かしたい方
・福島県の復興に意欲のある方
応募資格 ・社会人経験2年以上
・「営業」や「広報」や「研修企画」などの実務経験がある方
活動場所 福島県双葉郡広野町(県立ふたば未来学園の学校内が主たる活動場所)
勤務時間 11:00〜20:00
就業期間 無期雇用または有期雇用(3年)
※有期雇用の更新の判断は、本人の希望、勤務成績、態度、能力、団体の経営状況などを総合的に勘案して決定します。
給与 想定年収350万~650万円(手当込み)

※ただし、当社規定により経験・能力を考慮し、面接・面談後に決定
※昇給は半年に1回、人事考課により決定
※賞与は業績に応じ年1回支給
過去3年実績:給与の2ヶ月分を支給(初年度は勤務月数により変動)
福利厚生 ・社会保険完備
・近隣住宅手当あり(居住地により上限3万円/月)
・交通費全額支給
休日・休暇 完全週休2日(土日)、夏期・年末年始、慶弔休暇 ほか
選考プロセス 書類選考後、面接試験(3回程度)、Webによる適性テストあり
※遠方在住の方はオンラインで一次面接を行います。

この仕事のやりがい

私たちは福島県立ふたば未来学園中学校・高等学校に駐在し、活動しています。
2015年の開校以来、「総合的な探究の時間」において、原子力災害からの復興をテーマに「未来創造探究」に取り組んでいます。私たちコーディネーターは、カリキュラムや、日々の授業設計などを、先生ではない立場でありながら、先生方と作っていくという役割を担っています。次の時代の当たり前を、明確な答えのない中で先生方や地域の方々と協働しながら生み出していることは、私たちのやりがいの一つでもあります。
また、ふたば未来学園で培ってきた知見を、他の高校も含め、地域全体に広げていくことにも挑戦していこうとしています。

私たちのビジョンとミッション

■ビジョン(実現したい社会)
どんな環境に生まれ育っても、未来をつくりだす力を育める社会

■ミッション(私たちの使命)
意欲と創造性をすべての10代へ


私たちは、自分にラベルを貼り、自信が持てず、意欲を持てずに毎日を過ごす10代にたくさん出会ってきました。

彼らは、ほんの些細な「きっかけ」で前向きになり、努力できる自分に変化できる、可能性に満ちた存在です。
多様な人と出会い、語り、悩み、学ぶ機会さえあれば。「こんな風になりたい」という憧れを見つけることさえできれば。
誰もが未来をつくりだす意欲と創造性を持つことができるはずです。

しかし、その「きっかけ」に出会えずに過ごす10代がたくさんいます。
たまたま出会った環境や受けられた教育に左右されずに、どうすれば、すべての10代が意欲と創造性を育むことができるでしょうか?

■私たちが捉える社会背景

1.すべての子どもたちに未来をつくりだす意欲と創造性が必要

予測不能な変化が起きる時代を100歳まで生きるかもしれない、今の子どもたち。
テクノロジーが急速に進歩する中、10~20年後に今はない新しい職業に就く人の割合は65%とも言われています。
自ら人生を切り拓き、豊かに生きていくためには、生涯学び続ける「意欲」と変化の激しい時代を楽しみチャンスに変える「創造性」が必要です。

2.自己肯定感が低く意欲を持てない10代

しかし、日本の10代は自己肯定感が低く自信がなく、意欲を持てていないと言われています。
2人に1人は「自分は価値のある人間だ」と思えない。
3人に2人は「自分ががんばっても、社会を変えることはできない」と思っている。
これが日本の高校生の現状です。

どんなに何もやる気がでないと言っていた子も、自分が嫌いだと言っていた子も、自分の持つ可能性のイメージが変われば、身の回りの出来事の捉え方が変わり、日常の機会をチャンスに意欲と創造性を伸ばしていくことができます。
心に火を灯す「きっかけ」さえあれば・・・

3.「きっかけ格差」が広がる日本社会

教育機会が平等に行き届いていると言われる日本ですが、生まれ育った環境や受けた教育によって、意欲と創造性を育む「きっかけ格差」は広がっていると感じています。
その背景には、地域特性や家庭環境、災害など、様々な事情があります。

例えば家庭の収入によって学習にかけられる費用には大きな差がある一方で、日本の子どもの貧困率は先進国でも高く、7人に1人が貧困状態にあります。

4.10代を育むことを親と学校だけが背負う限界

身体の発達と心の発達にギャップが起こり、アンバランスになる思春期世代。
ヨコの関係にある友だちとは自他ともにラベリングしあい、傷つきやすく、タテの関係にある親や教員に対しては、依存心と自立心の間で揺れ動き、重要なことは話さない。
そんな複雑な思春期世代を支えるにも、家庭は共働き夫婦やひとり親家庭が増え忙しく、学校教育に求められることは増える一方で教員の負担も増すばかり…。

10代の意欲と創造性を育むことを、親と学校だけが背負うことは、限界が訪れています。

10代の意欲と創造性を育むことを、自己責任論で片付けず、親と学校に丸投げしない。
きっかけ格差を超えて、社会全体で育む新しい当たり前が必要です。

代表者メッセージ

代表理事/今村 久美

田舎で育った今村久美の、都会で感じた都市と地方の分断や、表現しにくい分断社会に対する憤り。
都会の進学校で優等生だった三箇山優花が出会った、わがままで面白い生き方を自分で選び取る人たちの生き方。

2001年の夏、私達は江ノ島の朝日が昇るまで、海辺でそんな他愛もない話を繰り広げながら、教育を学校の外側から新しくする仕事をしたいと決めたのが、NPOカタリバのはじまりでした。

どんな環境に生まれ育っても、10代の、まだこれからなんにでもなれるあの時間に、未来はつくれると信じられる意欲と、わくわくしながら知りたいことが広がり続ける創造性を、誰しもが手にできる当たり前をつくりたい。

当時は、NPO法人という法人格の認知度も低く、周りの家族や友人たちを心配させましたし、世間知らずの大学生だった私たちに、思い描いたことを仕事にできる実力もありません。

形にならない日々に悩みながらも、「一緒にやろう」と言っていただける学校の先生方、
たくさんの支援者の方々に支えられながら、ここまで走り続けて、まもなく20年。100名以上の仲間とともに、今日も走り続けています。

経済的に厳しい環境で生きる子どもたち。ある日突然の災害で日常の環境を奪われる子どもたち。一見すると遜色ない生活をしているように見えていても、思春期ならではの葛藤で悩む子どもたち。

さまざまな環境で生きる10代と出会ってきましたが、ひとつ自信を持って言えることは、
すべての子どもたちが変化できる可能性を持っているということ。その可能性を引き出す場所は、学校だけでも、家庭だけでもないし、親や先生だけの責任ではない。

大切なのは、いまその瞬間、そこで生きているという現実を一緒に受け入れながら、
誰しもが持つポジティブな気持ちに光を当てて、一歩踏み出す出会いと機会を周りにたくさん散らすこと。
それが私たちの仕事です。

みんなが、互いの可能性を引き出せる存在になれる。10代は、社会をつくる近い未来の担い手です。学校に教育を丸投げしない新しい当たり前を、みんなでつくっていきたい。

これからもNPOカタリバは、日本中の10代の意欲と創造性を引き出せる社会を目指して取り組んでいきます。
想いをともにするみなさんの参画をお待ちしています。

[プロフィール]
1979年生まれ。慶應義塾大学卒。2001年に共同創業者の三箇山優花とともにNPOカタリバを設立し、高校生のためのキャリア学習プログラム「カタリ場」を開始。2011年の東日本大震災以降は子どもたちに学びの場と居場所を提供するなど、社会の変化に応じてさまざまな教育活動に取り組む。「ナナメの関係」と「本音の対話」を軸に、思春期世代の「学びの意欲」を引き出し、大学生など若者の参画機会の創出に力を入れる。ハタチ基金代表理事。地域・教育魅力化プラットフォーム理事。文部科学省中央教育審議会委員。東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会文化・教育委員会委員。

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企業・団体概要

設立:2001年11月1日(2006年9月21日に法人格取得)

代表者名:今村 久美

従業員数:121名(2019年12月現在)

事業内容:
・キャリア学習/探究学習プログラム提供
・被災地や困難を抱えた子どもへの居場所提供・学習支援
・高校や行政と協働した教育魅力化コーディネート など

業種:教育

WEB:https://www.katariba.or.jp/

住所:福島県双葉郡広野町中央台1丁目 6番地3 福島県立ふたば未来学園高等学校内

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