地方創生のど真ん中、西粟倉村で働く保健師・保育士・幼稚園教諭を募集します!
西粟倉村は、岡山県の北東部に位置する人口1372人(2022/8/31現在)の小さな村です。年間を通じて冷涼な気候で、四季折々で美しい自然の魅力に溢れています。そんな小さな村ですが、「百年の森林(もり)構想」を掲げた林業の取り組みのほか、ローカルベンチャーやSDGs、脱炭素などで、全国から注目を集めるようになり、視察に訪れる人はもちろん、関係人口や移住者も増えています。村の人口のうち、なんと約1割が移住者となりました。
そうした賑わいのなか、出てきたのが「人手が足りていない」という声。
とくに保健師・幼稚園教諭・保育士という3つの職種です。
どれも、地域の大人や子どもたちに接する、大切な仕事。
それぞれどのような仕事なのでしょう。
村で、どのような暮らしをおくることができるのでしょうか。
今回、村に移住し働いている20代の職員、
西粟倉村保健師の上野恵里さんと、西粟倉村立西粟倉幼稚園教諭の岡若菜さんにお話を伺いました。
(本文)
『こんなに自分を欲しいと思ってくれているとは』
━━はじめに、自己紹介をお願いします。
上野:村役場の保健福祉課に勤め、保健師をしています。兵庫県の淡路島出身で、淡路島で育ちましたが、2016年に就職を機に西粟倉村へ来ました。今村に来て7年目です。
岡:西粟倉幼稚園で幼稚園教諭をしています。兵庫県姫路市出身で、就職のために今年(2022年)4月から西粟倉村に来ました。今、村に来て半年ちょっとです。
━━お二人とも就職で西粟倉村に来たのですね。どのような経緯だったんですか?
上野:大学4年生のとき、保健師としての就職先を「小さな自治体がいい」と思って探し始めたんです。自分が育った地域が、昔は隣近所がワイワイしていて、声をかけ合うのが当たり前だったので、「そういう関係性っていいな。そのほうが自分に合っているかな」と思いました。小さいコミュニティ・自治体のほうが顔の見える関係性が盛んなのかなと思って、大きい市や町は選択肢にはなかったです。
ネットで検索したら西粟倉村の保健師の求人が出てきて、そのとき初めて西粟倉村という名前を知りました。兵庫県には村がないので、「見てみよう」と思ったんです。西粟倉村のホームページを見たら「上質な田舎」というキャッチコピーがあり、それに惹かれて応募しました。
岡:私は公立幼稚園に就職したかったんです。深い理由はないんですが、親がそれを望んでいましたし、私自身も「仕事はずっと続けたい」と思ったからです。
就職活動では兵庫県内や大阪府内の求人を見ていましたが、たまたま見かけた西粟倉村の求人のキャッチコピーが、「村で唯一の保育園・幼稚園で働きませんか」で、その「唯一」に衝撃を受けました。姫路市では1園しかないのはありえないので、かえってそこに惹かれたんです。
それを見つけたのが募集締め切りの前日くらいで、応募してみようかなと。大学の先生に相談したら「西粟倉村はめっちゃいいところやで!」と教えてくださって、軽い気持ちで受けてみました。
面接では、村の方からの「来て欲しい」という強い思いを感じ「こんなに自分を欲しいと思ってくれているところに就職できたら、すごくいいな。楽しく過ごせるだろうな」と思ったんです。ご縁があればいいなと思っていたら、採用のご連絡をいただいて、西粟倉村に来ました。
━━村に初めて来たときの印象はどうでしたか?
上野:試験を受ける前に下見として、親と来てみました。自分は海のそばで育ったので、周りが山だらけという西粟倉村の環境は新鮮で「おぉすごい、周りが緑だ!」と(笑)。空気がおいしいし、自然豊かで、直感で「ここ、いいな」と感じました。
岡:私は面接のときに初めて来たんですけど、正直言って、コンビニなどのお店がほとんどないことに衝撃を受けました。どうやって生活するんだろう……と。また、「冬は雪がすごい(降る)」とも聞いて、私はここで生きていけるのかなという不安もありました。でも住んでみたら、車の免許はあったので、案外いけました(笑)。
『小さな村だからこそ、地域との密着性が高い仕事』
━━そうだったんですね。暮らしのことは、あとでぜひ聞かせてください。職場の雰囲気はどうですか?
上野:保健福祉課は13人いて、ほとんどが女性です。以前は庁舎が2か所で別々 だったのが、新庁舎になって全課が一緒になりました。壁やパーテーションで課が仕切られていなくて、1フロアに全課の職員がいるので、話しやすく、相談もしやすいです。新庁舎は木をふんだんに使った空間で、あたたかい雰囲気ですよ。
岡:職場の人たちの多くが西粟倉村出身で、村内に住んでいます。地域について分からないことがあればすぐ教えてくださいますし、新卒の私に優しく指導もしてくださっています。
西粟倉幼稚園の職員は、園長のほか、副園長として正職員1名、教諭として正職員3名とフルタイムの会計年度任用職員3名、パートタイムの会計年度任用職員1名がいます。 人数がそれほど多くないので、みんなでいろいろなことを話し合える環境です。ベテランの先輩方もいますし、同世代の先輩も2名いらっしゃいます。
━━仕事について、村の特徴だと感じていることはありますか?
岡:学生時代に実習に行った幼稚園は街中にあって、簡単に(園児が園外へ)散歩には行かず、散歩が行事のような感じだったんです。でも西粟倉幼稚園では、しょっちゅう気軽に散歩に出たり、図書館に行ったり、地域の人の畑に呼んでもらって芋掘りなどをしたりしています。地域との密着性が高いのがとてもいいなと感じています。
ほかの幼稚園で働いている友人に聞いたら「そういうのはないわ」って。子どもたちが園以外の人と関わることが多いのは、いい環境だなと思います。
上野:保健師に、 地域住民と接する機会の多いイメージを持ちながら着任しました。でもどの自治体でもそういう仕事ができるわけではなく、大きな市町村の場合、大事だと思ってやりたいことがあっても実現までに時間がかかることが多いそうです。
西粟倉村では、「必要だ」と思ったことを実行しやすく、この村の規模だからこそ、イメージしていたように地域住民と接する機会が多いです。
また、小さな村だからこそお顔と名前が分かるので、「お元気ですか」と声かけが気軽にできますね。特に子どもたちは1学年10人前後ですから、全員の名前はもちろん、兄弟のことも分かりますし、生年月日もけっこう覚えています(笑)。そういうのはいいなと思います。
━━やりがいに感じていることはどんなことですか?
岡:子どもが少人数なので、子どもたちとの遊び、制作や散歩など「やりたい保育」がいっぱいできます。人数が多いとどうしてもできないことが増えるのですが、少人数だからこそ、いろいろなことができますし、子どもたちが「したい」と言うこともできます。それが、とても楽しいと感じています。
上野:ずっと母子保健を担当しているので、私が来た年に生まれて新生児訪問に行った子が、幼稚園児になり、今は小学生になりました。そうやって成長を保護者の方と一緒に見守っていけるのは、すごいなと思って。親戚のおばちゃんのような目線で見ていますね(笑)。自分がその年月だけこの村にいるんだと実感しますし、何より成長がうれしいです。
地域の人たちとの近さは魅力なんですが、その距離が近過ぎて、いろいろなことを知っている立場になり、一度考え過ぎて行き詰まったことはありました。立場上知っていることは個人情報を含むので、気軽に誰かに相談できるわけではないんです。
そのときは、村の正規の保健師はもう一人いるので情報を共有して話したり、考え過ぎないようにしようと、休日に実家に帰って気分転換をしたりしました。
『地域の方たちが優しく、移住者や若い人も多い』
━━次に暮らしについてお聞きします。さっき話していた雪については、岡さんはこれから経験されるということですよね。
岡:はい、まだ西粟倉村の冬を経験していないんです。「毎朝雪かきがあるからね」と聞いて、え、雪かき!? みたいな。
上野:村に来た一年目に、20、30年に一度と言われる大雪があって、想像をはるかに超えた雪が降ったんです。1日目は「わぁ雪だ!」って感じだったんですけど、だんだん「もう要らない」って思って(笑)。その時期はずっと空の色がグレーで、気分が滅入るし、しんどかったですね。雪かきも大変でした。でも、あんまり降らない年もありますよ。
岡:想像すると今からこわいです。職場で「雪遊びがあるからスキーウェア必須だよ」と聞いたときも、スキーウェアってみんなそんなに持っとるもんなんかな? って驚きました(笑)。
━━ほかに暮らしの面で、村で暮らし始めて感じたことは何ですか?
上野:村と聞くと、閉鎖的なイメージを持つ人がいるかもしれませんが、地域の方たちが優しく、移住者や若い人も多いので、窮屈な感じは受けません。
「周りが緑」というお話はさっきしましたけど、自然にも癒されていますね。歩いて通勤しているので、特に冬は星空を見ながら歩いて帰ると癒されます。
それに、意外と兵庫や鳥取へ好アクセスで、交通の便はすごくいいんです。おいしい空気を吸いながら村に住んで、刺激が欲しくなったら都会に出るという生活ができます。そんな風に田舎の良さと都会の良さを、いいとこどりしてもらえたらいいなと思います。
岡:私は実家暮らしだったので一人暮らしが初めてで、家事をしたり朝起きたりすることに慣れるのが大変で……。特に、朝きちんと起きられるかが心配で、寝坊しないように夜早めに寝て早起きしています。そういう緊張感があって、実家がそれほど遠くないので、頻繁に 帰ってリフレッシュしています。
上野:私も一人暮らしは初めてだったから、いやぁ本当によく分かります……、岡先生。まったく知らない土地にきて、はじめは知り合いは職場の人だけで友達もいないし、しんどいときもありましたね。1、2年目はけっこう孤独でした。
1年目、母の手づくりのご飯から自炊のご飯になって、検診である数値が急に悪くなったりして(苦笑)。だんだん友達ができて、一緒に遊んだり、交流が増えていったりして楽しく過ごせるようになりました。
━━そういう人とは、どこで親しくなったんですか。
上野:母子保健の担当なので、妊娠届を受け取ったときにお母さんの年齢を知って「同い年ですね」と話したり、新生児訪問をしたりして少しずつ話すようになって親しくなった人もいれば、職員のなかの年齢が近い人と友達になったパターンもありました。あとは、同じアパートに住んでいるのが同世代で、コロナ流行の前は月に一度ご飯会をしていて、そこで仲良くなったり。そうやって少しずつ友達ができました。
岡:私は、友達はまだあまりいないんですが、職場の先輩は歳が近くプライベートの話もできる仲です。
━━今回の求人への応募を検討している人に、アドバイスをお願いします。
岡:「活動的な保育がしたい」など、いろいろなことにチャレンジしたい人に合っている村だと思います。地域のつながりもあるし、小中学校との縦のつながりも強く、少人数だから、私のように新卒で入っても安心して“自分の保育”ができます。淡々と仕事をこなすのではなく、いろいろなことをやりたい人に向いている村だと思います。
上野:今聞いていて、それは保健師も同じだなと思いました。与えられたことをするだけではなくて、いろいろなチャレンジがしやすいんですよね。「だめだ」と押さえつけられるようなことがなく、やらせてもらえる自由があります。
移住について、はじめは「どうなんだろう」って不安がありましたけど、いざ入ってみたらいろいろな人が受け入れてくれて、人柄がいい人ばかりで、「心配は要らんかったな!」と思いました。一度村に遊びに来ていただいたら、肌で感じ取れるものがあると思います。
━━お二人、ありがとうございました。
募集要項
テーマ | 地域活性化・まちづくり子ども・教育 |
---|---|
職種 | 公務員・教師・講師 |
雇用形態 | 正社員 |
組織形態 | 自治体・行政・財団・社団 |
その他のキーワード | 初心者OK新卒OK社員・職員数10-49名 |
期待する成果 | 西粟倉村役場のスタッフは、一言で言うと「万能職」。決まったことを確実にこなせるのはもちろん、保健師は小さな村ならではの人間関係を楽しみ、地域をプロデュースできること、保育士・幼稚園教諭は村役場の一員としての考え方や行動ができ、広い視野を持って変革・改革・企画能力も発揮できるバランスを身につけること。 |
対象人材像 | 保健師:① 与えられた職務について、たとえ苦手なことであっても責任を持って、最後までやり遂げること ② 常に自己研鑽して、職務を改善し続ける事ができること ③ 村民と積極的に会話し、相手の状況を理解しながら、自分の意見を伝えて、協議や交渉ができること ④ 小さな村ならではの人間関係の中で健康づくりなど村の取り組みに情熱を持って関わり、それを面白いと感じられること 保育士・幼稚園教諭:① 保育に関する知識や技術はもちろん、変化に対応し、忍耐力を持ってやり遂げることができること ② 常に自己研鑽して、職務を改善し続ける事ができること ③ 子どもたちとはもちろん、保護者とも積極的に会話し、相手の状況を理解しながら、自分の意見を伝えて、協議や交渉ができること ④ 保育園・幼稚園以外でも村の取り組みに情熱を持って関わり、それを面白いと感じられること |
応募資格 | ①保健師 1993年4月2日以降に生まれた人で保健師助産師看護師法に基づく保健師免許を有す るか、採用日までに取得見込みの人 ただし、日本国籍を有し、地方公務員法第16条の欠格条項に該当しない人 ②幼稚園教諭・保育士 1983年4月2日以降に生まれた人(新卒、経験者は問いません) ただし、日本国籍を有し、地方公務員法第16条の欠格条項に該当しない人 幼稚園教諭及び保育士資格の両方を有しているか取得予定である人 |
活動場所 | 保育園・西粟倉村役場:岡山県英田郡西粟倉村影石33-1 幼稚園:岡山県英田郡西粟倉村長尾1567 いずれも智頭急行西粟倉駅から徒歩15-20分程度です。 |
勤務時間 | 8:30~17:15(休憩1時間) |
就業期間 | 地域おこし協力隊(任期3年間)や、会計年度任用職員など、多様な形態での採用が可能です。採用形態やその詳細については随時ご相談ください。 勤務開始の時期については、2023年4月1日からの勤務を希望しますが、採用決定の時期によって相談に応じます。 |
給与 | 村条例による(参考:2022年4月時点 大学卒171,700円) 前歴による経験年数換算があります。 |
福利厚生 | 期末・勤勉手当、扶養手当、通勤手当 及び住居手当、超過勤務手当がそれぞれの要件によって支給されます。 地域おこし協力隊での採用の場合は、原則超過勤務手当のみとなります。 |
休日・休暇 | 土曜日、日曜日、祝日、夏期休暇、年末年始 |
職場の雰囲気 | 保健師:R3から新庁舎へ移り、すべての部署が壁もパーティションもないワンフロアで勤務しており、常日頃から横の連絡も取りやすいオープンな雰囲気です。 幼稚園教諭・保育士:保育園は純木造、幼稚園も木がふんだんに使われた落ち着ける環境ですが、子どのたちがいつでも気軽に散歩にいける、村全体が園のような雰囲気です。 |
入社後1ヶ月のイメージ | 職員数が少ないので、新人であってもある程度責任ある仕事を任されます。立場の違いを超えていろいろなことを話し合いながら仕事を進めてもらいます。 わずか1400人足らずの住民の村ですので、地域に慣れ、人に慣れるため積極的に地域の行事に関わってもらいたいと思います。 |
応募にあたっての質問 | 役場で働くうえで、自らが住民のためにできることは何ですか? |
選考プロセス | ・事前説明会(任意) ・一次試験(コミュニケーション力・ストレス耐性検査、個人面接) ・二次試験(学力試験、個人面接) |
この仕事のやりがい
小さな村だからこそ自立性や密着性の高い仕事ができます。そのうち名前も顔も皆覚えてしまうので、お互いが笑顔で挨拶できる家族のような雰囲気です。小さいからこその難しさももちろんありますが、何をやっても対象者全員の顔を思いながら創っていけます。家族の成長を見守るように仕事ができる、得がたい仕事です。
また、職員の数も多くはないので早い内から責任のある仕事に携わることができます。与えられたことをするだけでなく、自らが考えて新しいことに挑戦できる自由さがあります。責任もありますが、やり甲斐や達成感がリアルに感じられます。
私たちのビジョンとミッション
これまでも挑戦し続けてきた私たちの村の取り組みに、地方創生やSDGsなど世の中が追いついてきた様に思います。であれば、西粟倉村はさらに先へ進み続けます。前例や歴史を大切にしながらも、新しい自治体のあり方を模索し続けることで、「生きるを楽しむ」人たちが住む村を実現します。
代表者メッセージ
村長/青木秀樹
「SDGs未来都市」として認定をうけた西粟倉村では、「百年の森林構想」という将来を描く村づくりをはじめ、主産業である農林業や観光、教育、福祉といったそれぞれの分野でこれに取り組んでいます。
村民の方々の安心安全な暮らしを第一に「生きるを楽しむ」を実践する持続可能な村づくりを目指しています。
ここに書いたことは西粟倉村で起こっていることのほんの一部です。村では常に新たな新規事業が立ち上がり目まぐるしい変化が胎動しており、今また共に取り組む仲間を求めています。持続可能な村づくりを担う一員になりませんか?
[プロフィール]
1954年岡山県西粟倉村生まれ。龍谷大学経営学部卒業後、住宅会社広報室勤務から家業(商店)後継者として帰郷。平成7年4月より西粟倉村議会議員4期、平成23年9月より西粟倉村村長2期目。平成の大合併に際し、協議会からの離脱を推進。以後、地域資源と地域経営の見直しを軸に「地域おこし協力隊制度」などの積極的活用を図り、外部人材の発掘やローカル・ベンチャー事業を推進。地域に内在する新たな価値の創出で、持続する地域を目指す。
企業・団体概要
設立:1889/6/1
代表者名:青木秀樹
事業内容:
地方自治体
業種:行政
WEB:http://www.vill.nishiawakura.okayama.jp/wp/
住所:岡山県西粟倉村影石33番地1
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