DRIVEインターン大学1・2年生からはじめる本気のインターンシップ

結果はすぐには出ないし、途中で諦めたくなったりもするんだけど、それでも諦めずひたむきにやり続けることが大切だと思います。

竹澤寿見子さん

大学・学年(インターン当時):筑波大学3年

インターン先:エイシン・フーズ株式会社

インターン期間:2009年2月~2009年12月

仕事内容:ECサイトの企画・運営

Q.周りが就職活動に突入する中、大学3年生の12月までインターンをするということは、気になりませんでしたか?

最初は12月末までインターンしよう、なんて全く考えてませんでした。当初は、3月末から始めて8月末に修了予定でした。そう、予定では。 12月末までインターンを続けようと思った理由は、大きく分けて2つ。1つは、「何か結果を残したいと思ったから。」もう1つは、「仕事が楽しかったから。」

6月から本格的にネットショップ事業に携わった私は、8月までという期間を考えるとかじったくらいで終わっちゃうな、と思って。もちろん、残された3ヶ月をどう過ごすかって考えるのもひとつの考えだとは思うんですけどね。私の場合は、もっと長期間ぶっこんでやりたかった、っていう感じです。そんで「私、ここにいましたよ。」っていう足跡みたいなもんを残したかったんだな、って思います。

あとは、仕事が楽しいなって思えたことも大きかったですね。もっと先を見てみたい、この先を描いていきたいという気持ちがありました。私が売っていたのは、カニを中心とした水産加工品で、12月の繁忙期はどれだけ売れるんだろう、と考えてわくわくしてました。笑

Q.そのインターン先を選んだ決め手は何でしたか?

「食」×「ベンチャー」これに当てはまるのが、ひとつしかなかったんです。ただそれだけです。

Q.インターンをしていて、何が面白かったですか?どんなことにやりがいを感じましたか?

楽しかったのは、Try&Errorをたくさん経験できたことですかね~。ネットショップって、たとえばひとつ企画を打ったとして、お客様の反応がすぐ分かるんですよ。企画が魅力的だったら、どばぁーっと注文がくるし逆にイマイチなものだったら、驚くほど反応がないし。 いいものも悪いものも、それを感じられるスピードが早かった。そうやってTry&Errorを繰り返していくうちに、次第といい反応が返ってくる確率が高くなっていく。 この画面を見ている人にとって何が決め手になって、「購買」っていうアクションにつながるんだろう?移動中も、歯磨いてる時も、ご飯を食べてる時も、そんなことばっかり考えてました。

Q.インターンを経て、迎えた就職活動はどうでしたか?

私の場合、インターンが終了して休む間もなく就職活動という感じだったので就職活動と並行して、インターンの振り返りを行いました。 「仕事をする中で、何が自分のモチベーションになっていたか。」「どんな時に、一番テンションが上がったか。」 そんなことを考えてたら、自然と自分の進む方向が見えてきたという感じでしょうか。「食品」っていうのはだいぶ前から決まっていたので、あとは「人との近さ」を重視しました。「面白い」「嬉しい」「退屈」とか、そういうのを直に感じたいなって。そう思えたのは、ネットショップを運営していた経験からでしょうね。

Q.インターンが竹澤さんの人生に与えた影響は何ですか?

自分が時間を愛情をかけた分だけ、ちゃんと返ってくるもんがあるよ、ってことを教えてもらいました。 返ってくるのは、目に見えるものもそうでないものもいろいろ。結果はすぐには出ないし、途中で諦めたくなったりもするんだけどそれでも諦めずひたむきにやり続けることが大切だと思います。 そして、これはインターン以外の活動においてもいえるんじゃないか、と。やり遂げたい、これに懸けるんだ!ってものに、自分の時間も愛情も全部全部つぎこむ。 何かを「本気」でやるのって、楽しいんですよね。インターンを通じて、これに気付けたのは本当に大きかったな~と思います。

Q.竹澤さんにとって、「仕事」とは何ですか?

「自分らしさ」を表現できるもの。同じことをやっても、やる人の色が出て面白いな、って思います。

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