DRIVEインターン大学1・2年生からはじめる本気のインターンシップ

あの時少し頑張って1歩踏み出したことで、こんなにも世界が広がり、今ではインターンして本当に良かったなと心から思います。

浜千代詩歩さん

大学・学年(インターン当時):立教大学2年

インターン先:NPO法人かものはしプロジェクト

インターン期間:2011年2月〜2011年9月

仕事内容:法人営業、新規事業立ち上げ、スタディツアー企画・運営

Q.なぜインターンをしようと思ったのですか?

大学生活の半分が終わる頃、自分の学生生活を振りかえってみて、本気で頑張ったと言える経験がないことに気が付きました。そこで、何か本気になって取り組めるものを探していたときにETIC.のインターンシップフェアを知る機会がありました。 その際、HPで参加企業をチェックしていて衝撃を受けました。今まで、なにも知らなかった私は「社会起業家」と呼ばれる人たちがいることにも驚きましたし、そのような人々の近くで働く経験ができるなんて!とワクワクしたことを今でも覚えています。 私は、もとから発展途上国の問題について関心があったのですが、そうした問題をビジネスを通して解決しているかものはしにとても魅力を感じました。そこで、「本気で頑張れそう」という気持ちと、「自分も問題解決の役に立ちたい」という気持ちから、インターンをすることを決意しました。

Q.なぜ2年生の春休みにインターンをやろうと思ったのですか?

この時期にやろう!と決めていたわけではなく「何かしたい!」と思った時期が2年生の春休みであっただけです。本当はもっと早くからインターンという選択肢が、自分の中にあればよかったと思います。というのは、インターンをしてみて、自分に必要なこと、やりたいことがたくさん見えてきたからです。今までの私は、物事を受け身でとらえるばかりでしたが、インターンによって、その姿勢は一転しました。仕事をしていて、もっとこういう能力や経験があったら幅が広まったのに…と思うことはいっぱいあります。きっと、インターンをした人ならだれでも同じことを思ったことがあるのではないでしょうか。だからこそ、早い時期にインターンを始めれば、次のステップに進む時間が確保できるのです。特に、1,2年生の方には今のうちにインターンを経験することを強くオススメします!

Q.インターン先を選んだ決め手、インターン先の事業内容、インターン先でどのような仕事を行ったかを教えてください。

インターン先を選んだ決め手は、上記でも述べましたように、もとから発展途上国の問題に関心があり、そうした問題をビジネスで解決しているかものはしにとても魅力を感じたからです。 かものはしは子どもが売られる問題の解決をミッションに掲げ、主にカンボジアと日本で活動を行っているNPOです。そして、かものはしにおいてのインターン生の役割は日本で活動資金を調達すること(=ファンドレイジング)です。ファンドレイジングといっても様々な方法があり、各インターン生が取り組んでいる仕事も様々ですが、私は、「法人開拓」と呼ばれるチームに所属し、企業から支援を頂けるよう、営業する仕事を行っていました。具体的にはまず、営業同行からスタートしました。上司と一緒に企業に訪問し、お互いにとってWIN-WINとなる提案を考え、場合によっては企画書を作って提案するという仕事です。

そして少しステップが上がると、新たな資金源を得るための新規事業立ち上げの仕事を行っていました。この仕事では、何もない状態からどんな事業にしていくのかを企画し、それを元に商品を制作し、その商品の魅力を広報しながら営業する、という一連の流れを行いました。

Q.学校との両立はどのようにしましたか?

インターンをしていたのは3年生のときだったので、必修授業などがなく、割と自由に時間割が組めたので両立はそこまで難しくなかったように感じます。スケジュールとしては、月〜金のうち1日は学校のみ、2日は丸1日インターン、残りの2日は午前中に授業を受け、午後からインターンに行くという感じでした。 1つ、私が履修を組む上で少しの工夫していたこととして、「余裕を持って履修を組む」というのがあります。例えば、1限から5限までみっちり授業を入れるのではなく、2限だけ空けてみる。そうすることで、テスト前はその時間に勉強し、仕事が大変なときは終わらなかった仕事をその時間にやったりと柔軟に使える時間が持て、とても便利でした。

インターンをする上で、両立を悩む方も多いのかなと思うのですが、多少ハードスケジュールでもやってみれば案外なんとかなるものです!私は上記のスケジュールに加え、土日は両日みっちりアルバイトをしていましたし、インターンによって体力も精神力もつくので、多少のきついスケジュールでもこなしていけるのではないかと思います。

Q.インターンをしていて、何が面白かったですか?どんなことにやりがいを感じましたか?

新規事業立ち上げに関して、あらゆることを任せて頂けたことです。最初の頃は、辛かったこととして述べた、「決まりきったマニュアルがない」という状態に悩むこともありましたが、その状態をプラスに考えられるようになったときに楽しさを感じられるようになりました。マニュアルがないということは、逆に自分が頭を使って考えたことに対し、いくらでもチャレンジする経験が出来るということです。こう考えるようになってから、自分で考えられる施策をたくさん考え、それを上司に提案し、実行するという流れを繰り返し行っていきました。このような仕事を大学生という身分ながら任せて頂けたことはとてもやりがいがあったと思っています。

Q.ンターンで辛かったこと、悔しかったことは何ですか?

辛かったこととしては、行っていた仕事が新規事業ということで、決まったマニュアルやレールがなく、何をしていったら良いのか、どういう方向でやっていけばうまく行くのかという見通しが全く思い浮かばす、最初の頃は戸惑ってばかりで辛かったかなと思います。また、一生懸命やっていたことが事業方針の変更によって水の泡になってしまったこともありました。そんな時は私がやってきた仕事はなんの意味があったのだろう…と考えてしまうときもありました。

Q.インターンを通して得たものは何ですか?

インターンを通して得たものは本当にたくさんありますが、その中でも特に「素敵な人々との出会い」と「新しい自分への変化」を得られたことが大きいのではないかと思います。まず出会いに関してですが、8ヶ月間という期間ながらも、本当に数多くの人々と出会い、接する機会がありました。仕事に対し熱い想いを持って働いている社会人の方々や、成長意欲が高く、共に切磋琢磨し合えるインターン仲間など、大学内でのみの狭い世界で生きていた私にとって、インターンでの出会いは本当に刺激的で今でも私の宝物となっています。

また、こうした人々の影響もあり、インターンをする前の自分とは思考性や行動性が大きく変化していった気がします。具体的にはネガティブであまり活動的でなかった私が、ポジティブに物事を考えられるようになり、またアクティブに動くことの楽しさに目覚めました(笑)。このように変化したのは、同じ物事でもポジティブに考えれば解決策が見えてくるということと、アクティブに動いて行けばその先に新しい世界が拓けていることが身を持って分かったからではないかと思います。

Q.これからインターンを考えている人にメッセージをお願いします。

今まであまり活動的でなかった私にとって、インターンをすることは最初、とても勇気のいることでした。しかし、今振り返ってみて、あの時少し頑張って1歩踏み出したことで、こんなにも世界が広がり、今ではインターンに応募して本当に良かったなと心から思います。 インターンをする前はきっといろんな不安などがあり、インターンをするかどうか悩む方もいると思います。しかし、やってみないとわからないことに悩むのは、少しもったいないのではないかなと私は思います。インターンをしたとしても、きっと誰でも期間中は悩むことがあるはずです。それならば同じ悩むでも、やってみた結果、そんな悩みにぶつかりながらもそれを超えて行く力を身につけることが出来るのがインターンの魅力とプラスに考え、チャレンジしてみるのも良いのではないかと思います。

ETIC.のインターンはたとえ悩んだとしても周囲のサポートがしっかりしているので大丈夫です!せっかくインターンという選択肢を知ることが出来たのならば、このチャンスを無駄にせず、新しい世界に踏みこんでみるべきだと思います。きっと新しい世界が拓けるはずです!

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