DRIVEインターン大学1・2年生からはじめる本気のインターンシップ

日本であっても、海外で働くにしても、基本をしっかり身に付けた人が成功していると経験を通して納得できました。

堀川翔太さん

大学・学年(インターン当時):明治大学4年

インターン先:上海ラクトコンサルティング

インターン期間:2013年

仕事内容:営業・イベント企画・運営

Q.インターンをする以前で学生時代、特に力を入れた活動や将来ビジョンにつながるきっかけとなった経験を教えてください。

私は、就職活動を始める前に1年間ほどお茶会社でインターンシップを行っていました。それまでの学生生活の中で、就職活動でアピールできるネタがないと感じたため、ネタ作りとして始めました。それだけ、それまでの学生生活は堕落していたということです(笑) このような理由で始めたので、インターン先ではよく怒られました(笑) ただ、ここでのインターンシップは、学生感覚とはまるで違うビジネスの世界で戦っている方々と一緒に働くことで、これまでの学生生活では体験できないような、成長を感じることが出来ました。これまで営業に対し、良いイメージを持っていなかった自分が営業を面白いと感じ始め、漠然としかイメージ出来なかった「働く」ということが、たくさんの社会人の先輩方からお話を伺う中で、少しずつイメージ出来るようになりました。

Q.どういう問題式や将来ビジョンを持ち、どのような就職活動をしましたか?結果、なぜ今の内定先に決めましたか?

営業をやりたいと思う気持ちが強くありました。また、扱うものが世の中で大きな影響を与えることができればそれだけ、やりがいを感じて仕事を行えると思い、人々に大きな影響を与えることの出来る企業を探し、就職活動を行っていました。

Q.内定後の過ごし方として、数あるチャンス選択肢の中からなぜインターンをしようと思ったのですか?特に海外のインターンを選んだ理由を教えて下さい。

私も大学最後の選択肢としてたくさんの選択肢がある中で迷いました。その中で海外インターンを選択したのは大きく分けると2点あります。1つ目は内定先が決まり、内定者と会ってみるとほかの人のレベルが高く、自分自身の成長の必要性を強く感じたからです。私は以前日本でのインターンシップで、これまで知らなかった数多くのことを学ばせて頂きました。そこで、インターンを再度行うことでまた、自分自身のレベルを上げることが出来るのではと考えました。2つ目は、理由としてとても不純でありますが、「海外で働く」ってかっこいいなとイメージを抱いていたためです。私は恥ずかしながら、英語など外国語はできません。だからこそ、異国の地でその土地の言語を話し、ビジネスを行っている方々がとても輝き、憧れておりました。

Q.インターン先を選んだ決め手、インターン先の事業内容、インターン先でどのような仕事を行ったかを教えてください。

海外インターンであることにこだわりが強かったので、コーディネーターの方と話し、株式会社上海ラクトコンサルティング(以下、ラクト)が一番合っているということでインターン先を決めました。 インターン先では、平日は営業活動、土日はイベント運営を中心に行っていました。ラクトの事業は、飲食店の予約代行サービスとイベントと大きく分けると2つです。その中でも、イベント事業はスポーツイベントや下着販売イベント等々多くの種類があるため、多岐に渡る仕事に携わらせていただきました。 平日の営業では、現地の日系企業に営業させていただきました。私がラクトのインターン1期生ということもあり、何も営業の形がない中で行いましたが、最終的には飛び込み営業が効率的だと分かり、その手法で営業活動をしました。日本では会えないような方にたくさんお会いでき、私にとってはとても貴重な経験でした。また、イベント業務では、はじめはスポーツイベントを行っていましたが、最後の1ヵ月くらいは毎日下着販売を行っていた思い出が強く印象に残っています。このスピード感もベンチャー企業だからこそ経験できたものだと思っています。

Q.インターンをしていて、面白かったことや、やりがいを感じたことを教えてください。

たくさんの優秀な方々にお会いできたことが一番大きな収穫でした。本当にたくさんの方にお会いさせていただきました。これは海外だから出来たことだと思います。さまざまな方の生き方や考え方を、リアルで聞かせていただいたため、自分の生き方の幅が広がったと思います。また、私がお世話になっていたラクトは、少数先鋭のベンチャー企業なのでやりたいと言ったことがすぐに行うことが可能です。責任は大きいですが、まかせて頂ける業務も大きいのでやりがいを持って働くことが出来ました。

Q.インターンで辛かったこと、悔しかったことを教えてください。

当たり前のことさえ出来ない自分に直面し、自分の未熟さを痛感させられ悔しい思いをしました。私は、このインターンで、常に社長から言われたことは「感謝」「謙虚」「素直」が足りないということでした。細かな出来事は恥ずかしくてここでは書くことが出来ませんが、本当にその通りでした。自分の人間としてのスタンスがまったく身についてないという現実が悔しかったです。ただ、社会人になってここまで親身になって、批判して頂ける機会は少なくなってしまうため、感謝しつくしても足りないくらいです。

Q.インターンを通して得たものは何ですか?

私はスキル的なものもそうですが、それ以上に考え方が変化したと思います。まず、上記の自分の未熟さに気づけました。そして、日本であっても、海外で働くにしても基本をしっかり身に付けた人が成功していると経験の中で、納得できました。 また、周りの方にもとても恵まれ、私がインターンを行わせて頂いたラクトでは、みなさん器の大きな尊敬できる方々でした。一緒に仕事を行い、生活する中で日々勉強することが出来ました。そのため、このインターンを通して、これから働く上での「考え方」を少しながら身につけることができたというのが一番の収穫です。

Q.将来ビジョンや問題意識に対してインターンが与えた影響やもたらした変化は何ですか?

海外で働くという経験を短い期間でしたが行うことが出来たお陰で、これまでの海外に対する漠然とした「憧れ」が少し身近なものになりました。海外で生活すること、海外でビジネスを行うことの大変さや楽しさを経験し、自分の目指すべきところや夢が、自分の中で以前より明確になったと感じています。

Q.これから内定後のインターンを考えている人にメッセージをお願いします。

最後まで私の拙い文章を読んでいただきありがとうございました。私の学生生活の中で、大きな比重を占めたのがインターンであり、この学生生活にとても満足しております。ただ、学生時代の過ごし方は、十人十色でどれが正しかったかは分かりません。そのため、自分自身がこれだと思ったことに対して、本気で取り組むことが大事だと思います。頑張ってください!!

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