DRIVEインターン大学1・2年生からはじめる本気のインターンシップ

誰一人取り残さない! 日本最大級のNGOで、公益活動に不可欠な資金調達に挑戦!

NPO法人ピースウィンズ・ジャパン

誰一人取り残さない! 資金調達で日本の公益活動を進化させるファンドレイザーになる!!

【紛争でも、災害でも、過疎でも、誰一人として取り残さない】

ピースウィンズジャパン(以下、PWJ)は、1996年に代表理事である大西健丞によって設立され、国際協力NGOとして多くの国や地域で難民や災害被災者などの支援に取り組んできました。
2000年には代表の大西が構想した、国内外の自然災害や紛争の際に日本のNGOによる迅速で効果的な緊急人道支援活動を目的として、NGO、経済界、政府が共同する「ジャパン・プラットフォーム」が設立されました。

その後、国内でもさまざまな社会問題の解決に注力し、中でも人と犬の助け合いを掲げて立ち上げた「ピースワンコ・ジャパン」事業では、16年4月以降、殺処分ワースト1位の広島県で、殺処分対象の犬を県の施設からすべて引き取り、「県内の殺処分ゼロ」を実現しています。

日本発のNGOの中で日本最大級の組織になった今、PWJが目指すのは日本のソーシャルイノベーションのプラットフォームになり、社会課題の解決の主体者となることです。
医者がいなくなった瀬戸内海の島にヘリコプターで医者を派遣する地域医療事業、災害が起きた際にヘリコプターでいち早く駆けつけドローンによる捜索・情報収集を行うドローン事業(慶応大学SFC研究所と共同)、難民の子どもたちが日本で教育を受けられるように支援する教育事業など、社会課題解決のための新規事業が複数動いています。

紛争、災害、過疎、たとえどんな状況であろうと、誰一人取り残さない、そのためにPWJは走り続けます。

募集要項

テーマ 国際協力金融
職種 マーケティング・広報新規事業
特徴・条件 地域で働く地域学生の支援制度あり
組織の種類 NPO・NGO
活動支援金 あり
任せたい仕事内容・期待する成果 【インターン募集プロジェクト】
PWJのファンドレイザー(資金調達担当)として、会員制度の改善と会員数増加を目指して頂きます。
PWJは、海外に本部があるNGOが多い日本のNGO業界の中にあって、日本発のNGOにも関わらず日本最大級の予算規模(2017年度決算の経常収入で約42億円)を誇ります。
一方、それらのNGOと比べて、ピースサポーターという寄付会員の数が少ないのが現状です。
継続的に寄付をしてくださる会員の皆さんの存在なしに、公益的な活動はおろか、社会課題の解決は成り立ちません。
様々なソーシャルイノベーションに取り組む新規事業を支えるファンドレイザーは、団体にとって最も重要な役割を担っています。

【なぜやるのか】
PWJは、社会課題解決のためのふるさと納税による資金調達「ガバメントクラウドファンディング」の日本記録(2016年度で4億円以上)を更新し続けています。
また、団体の規模・知名度・活動の内容から考えても、まだまだご支援をいただける会員の皆様がいるはずですが、会員制度の運用に力を入れられていないのが現状です。
あなたがファンドレイザーとして担当する会員制度の運用は、PWJの将来にとって必要不可欠なノウハウとなります。

【具体的な仕事内容】
PWJのファンドレイザー(資金調達担当)として、現在、約1000人の会員数を1年で150%の1500人を目標に取り組んで頂きます。
目標の達成のために、PWJの負担でファンドレイザー向け研修、Webマーケティングのオンライン講座等を受けて頂き、新規会員獲得のためのWeb広告の運用や会員様とのコミュニケーション方法の改善に向けた提案をして頂きます。
また、ファンドレイザーとしての業務以外にも、統括室全体で行う事業の手伝い、全体会議等にも参加して頂く予定です。
こんな人を待っています! 【向いている人】
・ソーシャルセクターのファンドレイジング(資金調達)に興味がある人
・社内外問わず、様々な方とコミュニケーションを取れる方
・ソーシャルイノベーションの実務に興味がある人
・犬が好きな人
・田舎が好きな人
・Webマーケティングに興味がある人
・将来、NGOやNPOで働きたい人

【向かない人】
・新しいことに挑戦するのが怖い人
・やり方が明確で、決まった範囲の業務しかやりたくない人
・人見知りな人
・動物嫌いな人
・田舎が嫌いな人
インターン期間 1年(ただし、6ヶ月以上であれば応相談)
活動場所 PWJ神石本部事務所(広島県神石高原町)
活動条件 【必須条件】
自動車運転免許

【勤務頻度】
週5日(土日祝日休み)
※イベント時など土日祝の出勤もありますが、別日で代休取得して頂きます。

【勤務時間】
9:00-18:00

【その他】
・宿舎は社員寮を用意します(よくパーティーをしている賑やかな場所です)
・休日等で車が必要なときは、社用車を貸与します
・パソコンは貸与します
・必要に応じて、国内出張の可能性もあります
・活動支援金は、月10万円を予定しています
・神石高原町までの往復1回分の交通費を負担します
・服装は自由です

私たちはこんなチームです!

PWJには、大きく分けて4つの部署があります。
1.犬の殺処分ゼロを実現している保護犬事業、本部のある広島県神石高原町や佐賀県などの地域活性事業を行う国内事業部
2.海外の紛争地や災害地への人道支援を行う海外事業部
3.国内外問わず複数ある事務所の会計・労務を担う管理部
4.代表大西の直轄部署で、ソーシャルイノベーションを実行する新規事業の育成や資金調達を行う統括室

今回、インターン生を募集するのは「統括室」です。
先述した地域医療事業、ドローン事業、難民の子どもたちの教育事業に加えて、病気や障害などで譲渡が難しい保護犬のバーチャル里親制度の改善、団体全体の資金調達など、大小合わせて8つ以上の事業を担当しています。

統括室には、国際色豊かで経験も多様なメンバーがいます。
室長は、若干32才の敏腕韓国人チャンウ(写真一番右)です。英語、日本語、韓国語を使い分け、国内外問わず事業をマネジメントしています。
インターン学生の受け入れは、実践型インターンシップのコーディネーターをしていた経験がある会沢(写真真ん中右)が担当します。
他にも、アメリカ経由ミャンマー帰りのムードメーカー矢吹(写真真ん中左)、神石高原町が地元の経理・事務担当の美田(写真一番左)をはじめ、外科・救急救命センター勤務を経てPWJに入職した現役医師の稲葉、他にもヘリのパイロットや船の整備士など、普段はめったに出会えない職種のメンバーがいます。

オフィスは、オープンデスク方式なので、毎日好きな場所に座って仕事をします。
本部のスタッフの4分の1は外国人で、日々英語、中国語、韓国語が飛び交っていたり、犬を連れてくいるスタッフもいて、多様性に富んだ環境になっています。

インターン生へのメッセージ

代表理事兼統括責任者/大西健丞

私は、大学生のときに父が他界しました。
その時に、「人間いつ死ぬかわからない。それなら、人類にとって最大の課題解決のために人生を捧げたい」と強く思いました。
そして、その時に「世界中で戦争で苦しんでいる人がいる。平和を実現するのが人類最大の課題なのではないか?」と考え、イギリスの大学院に留学をし国際紛争学を学んできました。
大学院にいた1993年当時、大学院の教授でさえ、イラク北部のクルド人自治区に足を踏み入れたことがないような状態でしたが、「知力で及ばない分は、体力で取り返すしかない!」と、私は単身、クルディスタンを訪ねていきました。

そして、大学院卒業後、NGO勤務を経て27才の時に1996年にPWJを設立し、クルディスタンの人道支援を始めとして、国内外問わず多くの支援を続けてきました。

皆さんが紛争地の難民キャンプでの支援をしていると想像してみて下さい。
今のキャンプの運営はすでに手一杯ですが、周辺地域の紛争が激しくなって、周辺から新たな難民の方が助けを求めて押し寄せてきたとします。
でも、すでにギリギリの運営で新しく受入れる余裕はないし、難民同士のいさかいや暴動の可能性が高まり、自分たちも危うくなります。
キャンプでの受入を拒否することは、紛争地では死を意味する中で、「もうここはいっぱいだから他に行ってね」と言えるでしょうか?
私は「誰一人取り残さない」という信念の元、そんな状況でも多少無理をしてでも拒むことなく受入れ、その中で最大限の力を尽くしてきました。

今、海外だけでなく、国内でも課題が山積しています。
それは一体誰が解決するのでしょうか?
誰もやらないのなら、PWJがやります。
これまでもそうして、数々のイノベーションを起こしてきました。

統括室では、試行錯誤を繰り返しながらソーシャルイノベーションを起こす新規事業に取り組んでいます。
PWJと一緒に、日本のソーシャルイノベーションの最前線で、社会課題解決の実行者となりませんか?

[プロフィール]
1967年大阪生まれ。
上智大学卒業後、英国ブラッドフォード大学大学院で開発、国際政治、安全保障について学ぶ。
その後NGOに所属し、イラクで避難民の支援に従事。
1996年にピースウィンズ・ジャパンを設立し、2008年に代表理事に就任。
国内での災害支援プラットフォームであるシビックフォース、アジア太平洋地域での災害に備え、各国のNGO、企業、政府が組織の壁を越えて連携し、効率的な支援を目指す組織アジアパシフィックアライアンスの設立に携わるなど、幅広い活動を続けている。
著書に『NGO、常在戦場』、『世界が、それを許さない』がある。

企業・団体概要

設立:1996年2月

代表者名:大西健丞

従業員数:150人

売上高:42億円

業種:国際協力、人道支援、災害支援、地域活性、動物福祉

WEB:http://peace-winds.org/

住所:広島県 神石郡神石高原町近田1161-2

気になるリストに追加

このインターンに応募する