DRIVEインターン大学1・2年生からはじめる本気のインターンシップ

1・2年生から始めるインターンのススメ
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1・2年生から始めるインターンのススメとは

ETIC.が1、2年生から、インターンという挑戦を始めて欲しいのには明確な理由があります。

「もっと早い時期にインターンを経験しておけばよかった・・・」

3年生からインターンを始めた大学生の大半がインターンを終えた後、そのように話してくれます。残念なことに、就職活動は、一部の大手企業が時期を遅らせる協定を結んだものの、全体的には早期化傾向にあり、3年の夏や秋には就職活動が始まってしまう現実があるからです。

インターンで経験を積むことで「社会」と「自分」を痛いほど知ることになります。すると、自然と勉強したいこと、残りの学生時代でやってみたいこと、徹底的に深めたいことが山ほど生まれてきます。

せっかく、沢山挑戦したいことがあるのに、もう就職活動。。。3年でインターンをして、やっと自分のやりたいことに気づけたのに、目前に就職活動が迫っていて身動きがとれない。3年になって就職活動が始まって初めて、働くとか夢を真剣に考えたけど、わからない。こうゆうインターン経験者の声を聞くたびに、この経験をなるべく早い段階から始めて欲しい。残りの学生生活を思いっきり有意義に過ごして欲しいと思います。

ここでは、大学1・2年生の時にインターンに挑戦し、その後の大学生活の可能性や将来の選択肢が圧倒的に広がった先輩の経験談をご紹介していきます。大学1・2年生でインターンに挑戦することの意味やそこから広がる可能性をぜひ、感じ取って頂ければ嬉しいです。

1・2年生から始めるインターンシップがなぜ重要なのか、学校生活との両立のポイントなどを解説します。