特集
2016.07.21
Eターン-いま、“地方で起業”がおもしろい-
いま、起業を視野に入れた若者が地方に移住する例が増えています。いったいなぜ、彼ら・彼女らは、移住という選択をするのか。わたしたちは、起業に視野に入れた移住を「Eターン(Entrepreneurial-Turn:起業型移住)」と呼び、Eターン者が多く集まっている地域を訪ねました。
#ローカルベンチャー
移住の事例から学ぶ!移住成功に不可欠な“ある存在”とは?【Eターン@厚真 後編】
北海道の南西部に位置し、稲作を中心としつつ、ジャムやスイーツ、果実酒などの原料となるハスカップの栽培などの農業や林業が盛んなまち、厚真町。この人口4,700人ほどの町に近年、移…
#ローカルベンチャー
受け身はもったいない!移住&起業が成功するために不可欠な"ある発想"とは?【Eターン@厚真 中編】
2009年に総務省によって地域おこし協力隊が制度化され、移住が推進され始めてから約7年。多くの成功事例が生まれる一方で、「移住したが、何をしていいのかわからない」「思っていた生…
#ローカルベンチャー
起業資本は、鹿や猪。移住者が語る、地方だからできるベンチャーのかたち【Eターン@西粟倉 後編】
「特集Eターン」ではこれまで、人口1,500人ほどの小さな村、岡山県西粟倉村でローカルベンチャーが生まれる背景にある、村役場の挑戦や、実際にEターン(Entrepreneuri…
#ローカルベンチャー
「子どもに最高の帽子を!」夢を持った帽子作家が人口1,500人の村に移住した理由【Eターン@西粟倉 中編】
人口1,500人ほどの小さな村、岡山県西粟倉で、地域に拠点を置くベンチャー企業、通称「ローカルベンチャー」が次々に生まれ、注目を集めています。起業に視野に入れた移住「Eターン(…
#ローカルベンチャー
「求む、自分の幸せの開拓者」。起業家とともに悩み、ともに幸せになる覚悟をもつ町役場が北海道にあった【Eターン@厚真 前編】
北海道の南西部に位置し、稲作に加え、ハスカップ栽培にも力を入れる農業や、人工林に加え天然林での林業が盛んなまち、厚真町(あつまちょう)。新千歳空港や札幌市からアクセスが良く、広…
#ローカルベンチャー
役場でも、「無理だろ」は禁止--年間売上1億のベンチャー創出を目指す、西粟倉村の挑戦【Eターン@西粟倉 前編】
岡山県の最北東端、兵庫県・鳥取県と境を接する山間にある、西粟倉村。面積の約95%を山林が占める、人口1,500人ほどのこの小さな村で、地域に拠点を置くベンチャー企業、通称「ロー…