人口減少や高齢化などの構造的な問題によって、危機を迎えていることは事実だとしても、それを上回る面白さ、可能性が、地方にはまだ手付かずのまま残っています。
国の”地方創生”の掛け声を待つまでもなく、地方は、地域は、そのことに気づいた人たちが、新しいアイデアや事業を創り出している面白い場所になっています。
最高に新しいローカルの姿、そこで楽しく働いている人たちのことを、このカテゴリでは共有していきます。
過去の人気記事では、地域の資源を余すところ無くすべて活用しようと思うと、そこでどんな事業の生態系が生まれるのか? を実際にカタチにしている西粟倉の牧大介さんの記事。 「起業することは、割に合わない生き方だけれど」西粟倉・森の学校 牧大介さん―起業家七転び八起きvol.1
持続可能な地域のための「ローカルベンチャー」の作り方 西粟倉・森の学校 牧大介さん講演録
四国は四万十川で、どうやってビジネスをカタチにしていったかを赤裸々に語ってくださった、畦地履正さんの記事も、最先端のローカルのあり方を取り上げています。
「どんな人がいて、どんな想いがあって、そしてどんな作り方かを知らない限りは、やっちゃいかん」株式会社四万十ドラマ・畦地履正さん―起業家七転び八起きvol.5
そして日本の自然資源、最高の切り札の一つである"温泉"! を新しい事業に更新している温泉道場山﨑さん。 「日本初、東京でのコンサルタント会社勤務から地方の温浴施設経営者へ」株式会社温泉道場代表取締役 山﨑寿樹さん―地域での働き方図鑑vol.3
お楽しみください! ローカルの仕事づくりは、いまとっても賑やかな状況ですが、DRIVEならではの視点でこれからも地域を応援していきます!
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