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#社会政策

18歳でも投票できない?、ヒップホップミュージシャンが改正までこぎつけた風俗営業法など、選挙をめぐる社会政策ニュースピックアップ

2016.07.05 165view 

さあ、いよいよ始まりました、参院選!今回の選挙の目玉である「18歳選挙」を巡るニュースを中心に、若者と政治の話題をピックアップ!

“18歳”でも投票できず なぜ?

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ニュースはこちら>>http://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/2016_0616.html

選挙のタイミングで遠洋航海の実習をする18歳が、せっかく得た選挙権で投票できないことがわかりました。通常、船員は国政選挙の際「洋上投票」として船の上からファックスで投票できるのですが、実習生は船員と見なされないので、それができないとのこと。

若者の貴重な一票です。こうした細かなところから丁寧な法整備をしていくことが、着実な一歩になるのでしょう。

17歳、うっかり選挙違反注意 SNS世代、教育現場は恐々

ニュースはこちら>>http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160620-00010002-nishinp-soci

3年前に解禁されたインターネット上での選挙運動。18歳選挙に伴って、SNSなどでも若者の選挙に関する発言が増えることが予想されます。しかし、特定の候補者を応援する投稿が、選挙権の無い17歳以下の場合は一切の選挙活動ができないという公職選挙法の規定があり、違反にあたるかもしれないという声があがっているのだそうです。

パタゴニア、環境保護への行動。環境に投票を
patagoniaTOPページより

patagoniaTOPページ(http://www.patagonia.jp/patagonia.go?assetid=104648)より

ニュースはこちら>>http://www.patagonia.jp/patagonia.go?assetid=104648

アウトドアウェアメーカーのパタゴニアが、投票を促すメッセージを発信しています。一企業がこういった行動を起こすのは珍しいこと。今回の選挙への若者の注目度を表しているのかもしれません。

風営法変えた戦略的ロビー活動 Zeebraが語るストリートの思想

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ニュースはこちら>> http://withnews.jp/article/f0160619001qq000000000000000W01110101qq000013555A

ヒップホップミュージシャンZeebraさんが、クラブユーザーの声を代表して国会議員らへのロビー活動を進め、ついに風俗営業法の改正に漕ぎつけました。日本ではこれまであまり良いイメージを持たれなかったロビー活動ですが、正しく民意を伝える活動として、今後も健全な発達を期待します!

若者の政治参加を促すための18歳選挙。実現するにあたって、さまざまな見落としも明らかになりましたが、政治が活性化することを期待します。また、若者が積極的に政治参加していく動きからも目が離せません。一歩一歩。一票からはじめていきましょう!

この記事を書いたユーザー

服部 美咲

服部 美咲

1983年群馬生まれ。慶應義塾大学文学部教育学専攻修了。農と教育に関心を持ち、オーガニックシンポジウムなどにも参加する。学生時代から、四国遍路や熊野古道めぐりを経て、インドネシアやブータンを訪れ、「幸せな生き方とは何か」と模索する。現在は塾講師をする傍ら、フリーライターとして活動。読書と日本酒、猫をこよなく愛する。

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