新しいスタートアップでも、先進的な大企業も、経営のやりかた、組織のつくりかたに、大きな変革が訪れています。
経営環境の変化のスピードやグローバル化、Web/ITの爆発的な発達、そして組織が解決すべき課題の多様化など、たくさんの背景の中で、これからのどんな経営・組織の方法が必要になるのか? その最先端をこのカテゴリでは共有していきます。
非合法難民をどう助ける?
これまでのDRIVEが得意としてきた、ソーシャルやNPOセクターの分野は、そうした先進的な経営・組織論を積極的に取り入れながら、独自の進化を遂げています。
アメリカの非営利団体の先端部分では、どんな人材育成を行っているのか、を紹介してくれた、小林立明さんのこの記事では、トライセクター・リーダー、アダプティブ・リーダーシップ、コレクティブ・ラーニングなど、アメリカの最先端のコンセプトを紹介してくださっています。隠れた人気コンテンツ!
ジョンズ・ホプキンス大学客員研究員・小林立明さんに聞く、米国NPOセクターの人材育成のフロンティア(前編)
ジョンズ・ホプキンス大学客員研究員・小林立明さんに聞く、米国NPOセクターの人材育成のフロンティア(後編)
履歴書はイラナイ
先進的な人事採用の方法として、新しい経営論の書籍などを多数出版している、野心的な出版社、英治出版の採用活動についての紹介。

ジョンズ・ホプキンス大学市民社会研究所 国際フィランソロピー・フェロー/小林立明
1964年生まれ。東京大学教養学科相関社会科学専攻卒業。ペンシルヴァニア大学NPO/NGO指導者育成課程修士。独立行政法人国際交流基金において、アジア太平洋の知的交流・市民交流や事業の企画評価等に従事。在韓国日本大使館、ニューヨーク日本文化センター勤務等を経て、国際交流基金を退職。2012年9月よりジョンズ・ホプキンス大学市民社会研究所国際フィランソロピー・フェローとして、「フィランソロピーの新たなフロンティア領域における助成財団の役割」をテーマに調査・研究を行っている。フェイスブックページ「フィランソロピー・非営利・協働 情報ボックス」やブログ「フィランソロピーのフロンティア」を通じて、欧米の最新動向を発信中。
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