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起業は自分らしく生きる手段の一つ。長く続く情熱を見つけるための場を創った二人が伝えたい、「人生のつくり方」とは?―ESCCA山内さん・鈴木さん

2022.01.27 

山内さま鈴木さま

 

「自分で人生をつくる」。

 

2021年12月、こんな言葉を軸に、1つの起業支援プログラムが宮城県・南三陸町でスタートしました。

 

名前は、「GAUDIE(ガウディ)」。起業に興味がある、自分のアイデアを事業にしたい、起業を通して自分の道を切り拓きたい――。そんな人たちが自分らしい起業や生き方を始めるためのきっかけ作りをサポートするプログラムです。

 

南三陸町と協働でこのプログラムを生み出したのは、株式会社ESCCA(エスカ)の代表取締役 山内亮太さんと事業コーディネーターの鈴木麻友さん。二人とも、東日本大震災後、南三陸町とつながったのをきっかけに宮城県へ移住し、起業家の育成事業などを拡げてきました。今回、山内さんと鈴木さんに、これまでの生き方、「GAUDIE」に込めた想いをお聞きしました。

 

※2022年1月27日に記事の内容を更新しました。

過疎は静かな津波

 

――山内さんと鈴木さんは、東日本大震災後の支援活動をきっかけに関東から南三陸町へ移住されています。最初に、山内さんは、どんなことを思い、移住を決めたのでしょうか。

 

山内さん(以下、敬称略) : 2011年4月、南三陸町で約1週間のボランティア活動をした時、壊滅的な町の状態を目の当たりにしました。お寺に避難しているおばあちゃんと話をしても、気の利いた言葉をかけられず無力感を覚えました。この状況を何とかしたいと思ったんです。

 

山内さま

山内亮太/株式会社ESCCA 代表取締役

1999年ソニー株式会社入社。テレビの商品企画とマーケティングに10年間従事。2009年11月よりNPO法人ETIC.に参画し、社会起業家の潜在層の発掘、教育に関わる事業の立ち上げを行い、震災後の2011年6月より右腕派遣プログラムや創業支援プログラムのコーディネーター(南三陸担当)として4年間継続して関わる。2015年7月より南三陸に拠点を移し、株式会社ESCCA代表取締役として、地域おこし協力隊制度を活用した起業家育成や創業支援プログラムの推進、中心市街地の開発、インターンシップのコーディネートなどを行ってきた。

 

――震災後の経験が心に強く残っていたのですね。

 

震災前の南三陸町は、僕が生まれ育った長崎県の壱岐市と風土がどことなく似ていました。自然がとても豊かなんです。

僕の故郷の壱岐市は震災には遭っていないけれど、過疎化が進んでいました。商店街が賑わいを失う中、レコードやCDを売っていた実家の店も、最終的に閉じたんですね。その後、店は取り壊されて基礎部分だけが残りました。

 

東日本大震災の後、実家に帰省した時に「残念だなあ」と思いながらその基礎部分を眺めていたんです。そこで、「あれ?どこかで見たことがある」と思って。「津波で基礎だけになった町と同じじゃないか」と気づいたんです。

 

当時、僕は「過疎は静かな津波」と言っていたのですが、復興支援などで南三陸町と東京を行き来していたので、「南三陸町も、たとえ津波の被害を乗り越えたとしても、その後の過疎を乗り越えないと結局同じだ」と思いました。

 

若者がどんどん町を離れていく状態を何とかしなければ、出て行った若者たちが南三陸町に戻って活躍できるような仕組みを作らなければ、たとえ町が“復興”といわれる状態になったとしても問題は解決しないと思ったんです。「南三陸町でそういう仕組みを作ろう。この仕事をやり切ろう」と南三陸町に移住し、2015年7月からESCCAの事業を本格化させました。

人が活躍する場をつくる

 

――鈴木さんはどんなきっかけで南三陸町へ移住し、ESCCAに入社したのですか?

 

鈴木さん(以下、敬称略) : 私はもともと人が活躍する場をつくりたいと思っていました。その一つの方法としてまちづくりに興味があって、前職の電機メーカーでは交通インフラ部門に所属し、技術営業として、バスや電車に乗せるバッテリーシステムの開発・プロジェクトマネジメントをしていました。

 

メーカーなので良いものをつくることにこだわり、仕事も面白かったのですが、同時に、自分が本当にやりたいことは、ものをつくること以上に、「ものを使ってその先にどんなまちをつくるか」だという想いが強くなったんです。その想いを追い求めたい、もう少し人に近いところで仕事をしたいと思うようになりました。

 

鈴木さま

鈴木麻友/株式会社ESCCA事業コーディネーター

大学・大学院で都市計画や政策について学び、2013年株式会社東芝入社。交通部門のセールスエンジニアとして、バスや鉄道向けのバッテリーシステムの開発・プロジェクトマネジメントに従事。2017年ESCCAに入社。創業支援プログラムの企画・運営、インターンシップやプロボノ・副業のコーディネート、公共交通網の改善や市街地での賑わいづくりに関するリサーチ・ワークショップの運営などを担う。 南三陸町志津川高校魅力化協議会 学校設定科目等検討部会委員、南三陸町農業委員も務める。

 

私が東日本大震災を経験したのは大学院時代だったのですが、先輩に誘われてボランティア活動に訪れたのが、たまたま南三陸町だったんです。その後、前職の新人研修でも、偶然、南三陸町に行くなど、何度か足を運ぶようになって、2016年5月、地域から新しい働き方をつくるフィールドワーク「東北オープンアカデミー」で、初めて山内と会いました。

 

翌春には、地域の事業や起業家を育てるプラットフォーム「Next Commons Lab」が南三陸で始まるという話も聞いて。そのプロジェクトにESCCAが関わっていたんですね。「南三陸町の新しい挑戦に携わって、その時にしか見られない景色を見たい」と思って移住し、2017年10月、ESCCAに入社しました。

 

――南三陸町に移住する時、迷いはありませんでしたか?

 

鈴木 : 2017年4月に「もしよかったら、一緒に仕事をしませんか?」と山内から声をかけてもらって、移住を決めたのは6月だったと思います。その2ヶ月はいろいろなことを考えましたが、子どもの頃から転勤族だった影響もあり、移住への抵抗はありませんでした。引っ越しという感覚でしたね。「新しい南三陸というまちが作られていく過程を間近で見てみたい」という気持ちが強かったのと、物事がどんどん動くスピード感に惹かれました。

 

――ESCCA入社後はどんな想いで仕事をしてきましたか?

 

鈴木 : 事務局のポジションで入社し、事業の調整役をしてきました。前職でも人と人との間に立ってプロジェクトを調整する仕事が自分に向いていると感じていたので、今は得意がまちづくりや創業支援などで活かせて面白いです。

「自分らしさ」とは?どうすれば見つけられる?

 

――事業づくりや起業を支援するプログラム「GAUDIE」について教えてください。どんな想いを込めて作ったのでしょうか。

 

山内 : 3年半前から南三陸町と一緒に創業支援を続けてきたのですが、同時に地域おこし協力隊の制度を活用した事業を行っていました。地域おこし協力隊の事業を進める中で感じたことがあるんです。地域おこし協力隊は、まず現地に住むことから始まります。でも、活動をしていくと自分の思っていたこととの違いに気づいて軌道修正することが当たり前のように起こるんです。

 

そこで、もう少し長い目で自分の起業について考えながら基盤を作り、「面白くなってきた」と感じることができたタイミングで、地域おこし協力隊のような制度を活用できる事業を始められないかと思いました。

 

「ガウディ」TOPページ

GAUDIE」公式サイト

 

新しい挑戦を考えた人自身が、自分らしい軸を追求した先に起業があるような形を作れないかと思いました。そのほうが地域に多様性が生まれるし、何よりも本人が途中で諦めることなくやり切ることができるだろうと思ったんです。

 

「自分で人生をつくる」というコピーにしたのは、そういう理由があります。起業に興味がある人は、起業がゴールというよりも、今の人生を変えたいという願望も持っていると思っています。今とは違う、新しい自分がいるはずだと。今は、その可能性を地域に感じている人が多い。そういう人たちが、自分らしい起業を見つけていくプログラムにしたいと思って作りました。

 

――「自分らしさ」がキーワードになるのですね。では、「自分らしさ」とは何だと思いますか?どんなふうに見つけていくのでしょうか。

 

山内 : 社内でもよく議論するのですが、何が自分らしいのかは、自分では決められないと思っています。自分だけで、「今の生き方は自分らしい」と思うのは難しいのではないかと。

 

他人から、良い評価も悪い評価も受けながら見えてくると思っています。まわりの人に話して感触を見たり、誰かに共感されたり、「この人たちもいいと言ってくれるから、いいことなんだ」と確信するものではないでしょうか。

 

例えば事業を作る時には、評価や共感などが重なって、「やるぞ」と思えて、もう一回改良してみたら、また「いいね」と言われる。その繰り返しで、自分らしいものになっていくと思うんです。輪郭ができていくというのでしょうか。結局、他者との関係性の中で、自分らしさというものが育まれていくのだと、僕たちの間では話をしています。

 

――まわりから共感されたり、評価されたりする中で、「これで間違っていなかった」「このまま進んでいいんだ」と、自分の軸の部分が定まっていくイメージでしょうか。

 

山内 : 特に幼少期などはそうだと思うのですが、まわりから「いいね」と言われたり、褒められたりすることで、「ここは間違いないな」と自信が持てるようになるのではないでしょうか。それがその子らしさになっていくという。起業もまったく同じだと思っています。

 

今回、「GAUDIE」では、2つのプログラムがありますが、どちらも対話を大事にしています。自分が温めてきたアイデアやプランを吐き出して、地域の人やその道の専門家たちからどんどんフィードバックをもらう機会を作りました。その繰り返しによって、自分の中でしっくりくるものに育てていくのです。

自分に合った町だと思えば南三陸で挑戦すればいい

 

――南三陸町で、自分らしい事業を発見し、起業する魅力は何だと思いますか?

 

鈴木 : 地域には、自分らしさにつながる発見や行動の可能性が眠っていると思っているのですが、それは圧倒的に自分と社会との距離が近いからなんです。私も南三陸に来るまで、社会というと、テレビや新聞の向こう側にある感覚でした。でも、こちらに来てからは、農家さんや漁師さん、議員さん、会社の社長さんなど多種多様な人たちと対話をする機会が多いんです。

 

私たちの一つひとつの行動が、社会をつくっていると感じられる瞬間が何度もあります。自分が社会にポジティブな影響を与えられるかもしれないと思えるんです。

 

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また、この町には、森、里、海、すべての自然が揃っています。町のビジョンである「森里海ひと いのちめぐるまち 南三陸」に惹かれて移住している人もたくさんいるんです。「自然の資源を活かしながら人がそこで暮らしていく」という理想をまち自体が目指していて、企業や住民の間でそれを実現するための活動がしっかりと生まれているのを感じます。

 

その理由は、地元の人に聞くと、震災前にもととなる種はあったけれど、震災後、いろいろな人が南三陸町に来るようになってから自発的な動きが活発になったそうなんです。想いと行動がともなっているこの町で、自分の事業や生き方を育てることは大きな魅力だと感じています。

 

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南三陸町は、資源循環型のまちづくりとして2014年に「バイオマス産業都市」に認定されたほか、山では2015年に「FSC」という国際的な環境認証制度を取得。海では、2016年、日本で初めて水産養殖場の国際的認証制度「ASC養殖場認証」を取得した

 

でも、どこよりも南三陸が一番ということではないんです。一度、足を運んでみて、自分に合っていると思えば活動をすればいいし、そういう想いも受け入れてくれる地域だと思います。

長く続く情熱を見つけてほしい

 

――「GAUDIE」を受講する方には、どんなことを実現してほしいと思いますか?

 

鈴木 : 「GAUDIE」という名前は、スペインの建築家アントニ・ガウディのスペルに「E」を付け足したものです。「E」は、共感や感情を分かち合う「Empathy(エンパシー)」、心を動かす「Emotion(エモーション)」という意味を込めています。

 

「GAUDIE」では、自分自身の情熱と、まわりの人からの共感が循環を起こす中で、自分でも気づかなかった自分らしさを発見し、深めていけると思っています。ガウディは、サクラダ・ファミリアをはじめ情熱的な作品を後世へ残しましたが、「GAUDIE」を受講する方にも、長く続く自分の情熱を見つけてもらえるとうれしいです。

 

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私自身、起業には興味がありませんでした。遠い世界のものだとずっと思っていたんです。でも、創業支援を通して事業を作っていく人を間近で見るようになってから、起業は自分らしく生きる手段の一つだと思うようになりました。明日何をするのか、すべて自分で決めるという感覚になったんです。「GAUDIE」では、受講者の方が、起業という選択を身近に感じられるようになれればと思っています。

 

私も起業が随分と身近になりました。本当に面白いと思えるものがあれば、それを自分の事業として育てていく可能性もあると思っています。

 

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自分で人生の選択をする

 

――お二人は、「GAUDIE」を通して実現したいことはありますか?

 

鈴木 : たくさんあります。自分らしい起業や生き方をしたいという人の後押しをしたいです。その先には、「社会は自分たちがつくっていくんだ」という感覚を持つ人が増える未来があるとうれしいです。また、「GAUDIE」を通して生まれた事業を一つのきっかけに、南三陸町の面白さや魅力が海外にも伝わるような仕掛けもしたいと思っています。

 

山内 : 起業は、生き方の選択肢の一つで、多様な選択肢を持っていいと思っています。もしかしたら、今の生き方に息苦しさを感じている人も、起業を選ぶことで自分らしく生きることができるかもしれません。起業が当たり前の選択になる世の中になればと思っています。地方で起業することも、可能性のある選択だと思ってもらえるとうれしいですね。

 

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もちろん南三陸町で起業してくれるとよりうれしいですが、「GAUDIE」を受講した人がいつかどこかの地域で起業することも悪くないと思っています。自分で人生の選択をすることにつながってくれれば。「GAUDIE」がその通過点になればいいですね。

 

――ありがとうございます。最後に、「GAUDIE」に興味を持った人へメッセージをお願いします。

 

鈴木 : 起業という選択肢に、少しでも興味を持った方はぜひ連絡してください。私自身が起業にハードルを感じていましたが、何がなんでも始める前に骨をうずめる覚悟を決めなければいけないわけではない、自分の軸を大切に軌道修正しながら進んでいけばそれで良いんだ、と考え方が変わりました。何か感じる方がいたら、気軽にドアを叩いてもらえるとうれしいです。

 

山内 : 「GAUDIE」に参加した人は、必ず起業しなければならないという決まりはありません。だから、少しでも興味がある方は、自分の可能性を開くという一歩を踏み出してもいいのかなと思っています。始めてみた先には、自分が思ってもみなかった可能性が必ずあります。

 

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たかなし まき

たかなし まき

1971年愛媛県生まれ。松山東雲短期大学英文科卒業後、地元の企業に就職。その後上京し、業界新聞社、編集プロダクション、美容出版社を経てフリーランスへ。いろいろな人と関わりながら新しい発見をすること、わくわくすること、伝えることが好き。

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