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第1位はNPOマネジメントラボ代表・山元圭太さん!DRIVEラボの2013年人気記事ランキング

2014.01.03 180view 

これまであまり発信されてこなかったNPOやソーシャルビジネス業界の情報を、現役職員などの「なかのひと」で発信していこうと試みているDRIVEラボ。2013年に読まれた、DRIVEラボの人気記事TOP10をまとめてみました。2014年もいろいろな情報を発信していけたらと思いますので、本年もどうぞよろしくお願いいたします!

1位「NPO・ソーシャルベンチャーに転職する時にぶつかる3つの壁」 byNPOマネジメントラボ代表・山元圭太さん

menoring-616x370 元かものはしプロジェクト日本事業統括ディレクター・山元圭太さんの記事がアクセス最多でした!NPOやソーシャルビジネスに転職する時に感じる「収入不安の壁」「キャリア不安の壁」「貢献不安の壁」の3つについてわかりやすくまとまっています。下記にもある通り、まだまだ不安定で未開発な分野ですが、サバイバル精神を持っている人には、とても面白い業界だと思います。【いきなり飛び込むのは危険?NPOに転職する前にチェックすべき3つのポイントも人気記事ですので、こちらもぜひ!

いろんな「壁」がありますが、これまで考えてきたように、それらへの向き合い方や乗り越え方がないわけではありません。結局は、自分次第です。ソーシャルセクターはまだまだ未開の地です。だからこそ、「自分が切り拓いてやろう」というマインドがなければつらいかもしれません。ただ、そういったマインドがない人に「社会を変える」ことはできないのではないでしょうか。「壁」と正面から向き合い、「やってみるか」と思える人にとってはおもしろい場所ですよ。

2位【調査報告:ソーシャルビジネス認知度ランキング】 ソーシャルビジネス・社会起業家に関する若者認知度調査2013

re2 ラボで実施した調査の記事が、第2位になりました!認知度ランキングについては「意外…!」と感じる人も多かったようですが、みなさんはいかがでしょうか。【調査報告:サマリ】ソーシャルビジネス・社会起業家に関する若者認知度調査2013とあわせて、ぜひご覧ください。

< 認知度調査結果の要約 > ・20代・30代の若者の64%が、ソーシャルビジネス・社会起業家という言葉を聞いたことがある。 ・テレビ経由での認知が43.7%と圧倒的に多く、ニュースサイトの23.7%と続く。 ・20代・30代の若者の間で最も認知度が高かったのは「日本ブラインドサッカー協会」。

3位「NPO・ソーシャルベンチャーの『収入不安の壁』の乗り越え方」 by NPOマネジメントラボ代表・山元圭太さん

yamagen2-616x370 1位だった「3つの壁」の記事の中でも、特にみなさんが気になるポイントであろう「収入不安の壁」についてが第3位。個人的に面白いなと思ったのは、「マルチインカム(多重収入)構造をつくる」の部分。副業が本業ともシナジーを生んでいるという話や、外部での活動が活きているという話は、他のインタビュイーからもよく聞きましたし、こういう働き方がもっと広がっていけばいいなと思います。

かものはしプロジェクトが「副業」を容認してくれているのは、団体外での経験も積むことで、本業にそれが活きているからです。他団体での成功体験を自団体でも活かすようになったり、出会った人たちが自団体の活動を助けてくれるようになったり、自団体を客観視できるようになるのでより適切な戦略立案ができるようになったり、という評価をしてもらっています。これは僕がかものはしで同じ時間だけ残業していても得られなかった成長だと言われました

4位井上英之さん x DRIVEディレクター鈴木敦子対談 「ETIC.が求人メディアを立ち上げた理由」

IMG_7337-616x370 4位は、井上英之さんとETIC.事務局長・鈴木の対談でした!DRIVEが正式にオープンしたのが5月28日。7か月で、月に約20000人のユーザーが利用してくださるようになりました。2014年も面白い企業を紹介するとともに、自分と仕事と社会を一致させていく働き方を増やしていけたらなあと思います。

鈴木:今回こうしてソーシャルベンチャーの求人サイトを始めた理由は、「自分と仕事と社会を一致させていく、そんな働き方を増やして行きたい、そして自分の思いを思いきりDRIVEさせて働く生き方を増やしたい」っていうこと。あと2,3年すると、今、世の中で当たり前とされている働き方が、変わっていくんじゃないかなぁっていう感じがしてる。社会がひっくり返るような、見えやすい変化ではないかもしれないけど、今「社会起業家」っていう言葉や、それに近い現象に反応しているような人たちがどこかで求めているように、働き方とか仕事の持つ意味合いが思い切り変化するんじゃないかなって。「自分のおかれた環境や他人のせいにせずに、自分の人生かけて仕事は自分で創っていくんだ」っていう人が世の中に増えたらいいなって思っている。

5位「参加者の15%が移住する地域体験プログラム」 その秘密にせまる!

IMG_0314-616x370 5位は、ETIC.の「地域イノベーター養成アカデミー」プログラムの紹介記事でした。参加者が地域に移住する背景には、311の震災の影響も多くあったよう。東北で1年間活動する右腕派遣プログラムでも、参加した社会人の半数が東北に残るというキャリアを歩んでいます。2013年度の地域イノベーター養成アカデミープログラムは終了しましたが、2014年も夏ごろに募集があると思うので、楽しみにお待ちください!

石川:参加者150名中23名が移住して、新しい仕事をはじめたというのは、すごいことだなと思います。どういったことが背景にあると思いますか? 長谷川:要因は様々あると思います。この3年に関しては、社会的背景も大きいんじゃないかなあと感じますね。例えば、2011年の東日本大震災の影響。それ以前に漠然と「地域に移住して仕事をしたい」とか「地元に帰りたい」と思っていた人たちに、震災は「あなたは、どこで暮らし、どんな仕事をしたいの?」ということを突きつけたのだと思います。

6位新興国NGO/NPOと日本企業の間に橋をかける! 「留職」の最前線ではたらくクロスフィールズの プロジェクト・マネージャー募集中です!

61-616x370 6位は、NPO法人クロスフィールズの共同創業者・代表理事である小沼大地さんと、プロジェクト・マネージャーの嶋原佳奈子さんへのインタビューでした!個人的に、商社からクロスフィールズへ転職した嶋原さんの下記のお話に、ぐっときました。クロスフィールズは現在も人材募集中だそうですので、興味がある方はぜひ!

石川:…有名企業でのいわゆる「輝かしいキャリア」を捨てて、クロスフィールズに飛び込んだんですね。 嶋原:私は、クロスフィールズも輝かしいキャリアだと思っています。所属する組織を前提とせず、自分が実現したい価値ってなんだろう、ということを突き詰めたら行き着いた場所がクロスフィールズだったので。一般的には「NPOで働いている」という話をすると、まだまだ「何をやっているのかわからない」と思われることもあるかもしれません。でも、自分が実現したいことにダイレクトに挑戦できるという意味で、NPOはとても魅力的です。だから、ビジネス経験がある人がキャリアの1つとしてNPOに携わるようにしていきたい。ロールモデルというと大げさですが、自分がそういった道のひとつを築けたらいいなと思っています。

7位山元圭太さんに聞く! キャリアを活かしてNPOへ転職するには?

happy-616x370 7位は、山元圭太さんへのインタビューでした。山元さんが言うとおり、ボランティアやプロボノを経てからNPO・ソーシャルビジネス業界に転職する方はとても多いです。2014年は、まずは面白そうなプロボノ探しから始めるのもいいかもしれません。また、かものはしプロジェクトでも人材募集中ですので、関心ある方はイベントなどへ足を運んでみるのもいいかと思います。

僕のオススメは、まずは何らかの機会をつかんで片足だけ突っ込んでみて、その組織がどういう文化で、どんな人間関係があって、どんな仕事や成果が期待されているのか、といったことを実際に体験して確認することですね。 (中略) イベントに顔を出してみるとか、何らかのボランティア、インターンシップからはじめるのがいいと思います。もし機会があればプロボノとしても参加してみて、もっと業務や成果にコミットしてみる。かものはしの場合、最近は「アソシエイト(社会人インターン生)」を受け入れ始めたのですが、意外と希望者が多くて驚いています。

8位卒業生の4割以上がNPO業界に就職! 「NPOキャリアカレッジ」プログラムとは?

kasahara5-616x370 8位は、NPOサポートセンターで働く笠原さんへのインタビュー記事。「NPOキャリアカレッジ」プログラムについてのお話を聞きましたが、スキルフルじゃなくても大丈夫という話は、勇気づけられる人が多いかもしれません。卒業生の8割が就職し、4割がNPO/ソーシャルベンチャーに行っているというのも、すごいなあと思います。

石川:就職の数を増やすことを考えると「そもそもハイキャリアで、高いスキルを持つ人材をかきあつめて就職してもらえばいい」みたいになってしまいかねないと思いますが、そうじゃないんですよね。プログラムを通して笠原さんが大事にしているところってどんなところですか。 笠原:いろんなスキル面の話とかもしますけど、どちらかというと僕はマインドセットが大事だと思っています。自分がやりたいことだとか、そういったところで働く心構えだとか。スキルフルじゃなくても覚悟があるのであればいいんじゃないかって僕は思っていて。その覚悟をどう持ってもらうかっていうのは、「この人は本当は何やりたいんだろうな」と、コミュニケーションをとって聞いていく。「こうしなさい」っていうことはほとんどないし、無理矢理決定ボタンを押させない。だからあんまり就職後に辞めている人はいないし、いいことだなと思います。

9位人気就職先ベスト10にNPO・NGOが登場! イギリスの2013年文系就職ランキング

オックスファム 9位は、イギリスの2013年文系就職ランキング記事でした。日本でも、いつか就職ランキングにNPOやソーシャルベンチャーが入る時代になるといいですね。まだまだ数多くはないですが、DRIVEでも「新卒可」の求人があります。興味がある就活生はぜひ見てみてくださいね。

10位ジョンズ・ホプキンス大学客員研究員・小林立明さんに聞く、 アメリカのNPO・社会起業家の潮流

kobayashi-616x370 10位は、国際交流基金やニューヨーク日本文化センターで活躍され、フィランソロピー(慈善事業)のフロンティアを切り拓いてきた小林立明さんへのインタビュー記事。日本のこれからを考える上でも、海外の動向や歴史はおさえておきたいものです。

なお、他の記事はこちらから探せます。週2で更新しておりますので、お楽しみに!

この記事を書いたユーザー

田村 真菜

田村 真菜

フリーランス/1988年生まれ、国際基督教大学卒。12歳まで義務教育を受けずに育ち、野宿での日本一周等を経験。311後にNPO法人ETIC.に参画し、「みちのく仕事」「DRIVE」の立ち上げや事務局を担当。2015年より独立、現在は狩猟・農山漁村関連のプロマネ兼ボディセラピスト。趣味は、鹿の解体や狩猟と、霊性・シャーマニズムの探究および実践。

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