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もっと自由な働きかたのほうへ! 〜"ワークスタイル"人気記事pickup

2016.03.01 

work 新しい働きかたがたくさんたくさんあります。 ふつうに就職/転職活動をして働くよりも、楽しく、自分らしく、新しい価値を生み出せる働き方が、いくらでも転がっています。いつものパターンからちょっと一歩踏み出して、すこし遠くを見てみると、そこにはむちゃくちゃ面白い生きかたが待ってる!

新生DRIVEでは、新しい働きかた、未来の生きかたをたくさん紹介していきます。

 

<過去のDRIVE記事より>

・NPOで働くこと たとえばアメリカでは、大学生の人気就職先ランキングに、”Teach for America”というNPOが上位にランクインしていますし、イギリスでも、貧困や不正と戦うオックスファムというNPOはランキングの常連だったり。

(参考:人気就職先ベスト10にNPO・NGOが登場!イギリスの2013年文系就職ランキング)

私たちのサイトにも、NPOやソーシャルベンチャーの求人がたくさん掲載されています。でもまだまだその楽しさや熱さに気づいていない人も多いはず。というわけで、「実際、NPOなんかで働くってどういうことなの?」というテーマを取り上げた記事をいくつかピックアップ。

「NPO・ソーシャルベンチャーに転職する時にぶつかる3つの壁」 by NPOマネジメントラボ代表・山元圭太さん

総合商社から急成長NPOへ転職! NPO法人クロスフィールズ・斎藤陽介さんインタビュー 「NPO・ソーシャルベンチャーの『収入不安の壁』の乗り越え方」by NPOマネジメントラボ代表・山元圭太さん

「男の寿退社」って?

「半年間は、給料がゼロでした」NPO法人G-net・秋元祥治さん―起業家七転び八起きvol.3

・家でも職場でも無いところでスキルを役立てる:プロボノ、知ってますか? ラテン語で、”pro bono publico”。自分が仕事で培ってきたスキルや能力を、仕事の現場とは別の場所で使うこと。

たとえば経理が得意な人だったら、そのスキルを、地域で活動している子育て団体の会計のお手伝いをすることで活かす、といったようなこと。Web製作のプロの人なら、活動は素晴らしいけれどもちょっと残念なウェブサイトしか持っていないNPOのページを、すてきなものにしてあげる、といったこともそうでしょう。

家でも職場でも無いところで、自分のスキルを活かして、誰かの役に立つ。それがプロボノです。そこから新しい出会いや、自分の価値の再発見が生まれるかもしれません。プロボノについて書かれたこんな記事、参考にしてみてください。

500名を超えるプロボノ・ボランティアを率いる経営コンサルタントが語る、プロボノについての本音トーク

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DRIVE by ETIC.

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DRIVEメディア編集部です。未来の兆しを示すアイデア・トレンドや起業家のインタビューなど、これからを創る人たちを後押しする記事を発信しています。 運営:NPO法人ETIC. ( https://www.etic.or.jp/ )

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