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オンラインで気軽に寄付!初めての方にもおすすめの寄付プラットフォームまとめ

2021.10.13 

寄付の記事

寄付をしてみたいけれど、どうやってどの団体に寄付したらいいのか分からない……そんな方も多いのではないでしょうか。

この記事では、オンラインで気軽に寄付ができる寄付プラットフォームをいくつかご紹介したいと思います。

初めて寄付をする方や、オンラインでの寄付を試してみたい方の参考になれば幸いです。

 

■「寄付控除」制度について知りたい方はこちら

>> はじめての寄付控除入門〜NPOへ寄付したら、税金が安くなる?(2020年版) 

solio:団体ではなく、「社会課題」軸で寄付できる

solioの公式サイトより

solioのWEBサイトより

solio(ソリオ)の特徴は、団体ではなく社会課題(ジャンル)で寄付先を選べること。12の社会課題の中から関心のあるものを選んで、毎月500円から気軽に寄付ができます。「寄付してみたいけれど、NPO・NGOのことはよく知らないし……」という方にまず試していただきたい、画期的なプラットフォームだと感じました。

ジャンルは複数選べ、寄付する金額の割合を自由に設定できるので、自分だけの「ソーシャルポートフォリオ」を作れます。Twitterで「#ソーシャルポートフォリオ」を検索すると、solioのユーザーさんがどんなジャンルに寄付をしているのか見られて面白いです。

 

>> solio | ジャンルを選んで寄付をする、ソーシャルポートフォリオサービス

 

Syncable:多様な寄付の仕方が選べ、登録団体も多数

syncableのWEBサイトより

syncableのWEBサイトより

Syncable(シンカブル)は、「民間から多種多様な社会保障を行き渡らせる」をミッションとするSTYZが運営する寄付プラットフォーム。特定の団体への寄付はもちろん、応援したい団体への寄付を募るキャンペーンを立ち上げることもできます。SNSでよく見かけるのが、誕生日のプレゼントの代わりに寄付を募る「バースデードネーション」。また、応援したい団体をまとめてポートフォリオを作り、そこへの寄付を募ることも可能です。団体も個人も、多様な形で寄付をしたり寄付を募ったりできる、充実した寄付プラットフォームです。

 

>> Syncable(シンカブル)|ファンドレイジングプラットフォーム

 

Yahoo!ネット募金:国内最大級の寄付プラットフォーム

yahoo!ネット募金WEBサイトより

yahoo!ネット募金WEBサイトより

寄付総額は累計70億円以上!Yahoo! JAPANが運営する、国内最大級の寄付プラットフォームです。災害時にもスピーディに寄付プロジェクトが立ち上がったり、寄付した額にYahoo! JAPANが同額寄付する「マッチング寄付」があったりと、寄付する側・される側両方に嬉しい取り組みが盛りだくさんです。

Tポイントでも寄付ができるので、クレジットカードでの寄付に抵抗がある方はそこから始めてみるのもおすすめ。

 

>> Yahoo!ネット募金

 

GoodMorning:社会課題に特化したクラウドファンディング

goodmorningのWEBサイトより

goodmorningのWEBサイトより

「社会問題と向き合い、課題解決に取り組んでいる人に特化したクラウドファンディングプラットフォーム」であるGoodMorning。クラウドファンディングサービスで国内大手のCAMPFIREから分社化して設立されました。ソーシャルグッド専任のスタッフがサポートしてくれたり、手数料が9%と安かったり(CAMPFIREは17%)といった理由で、NPOなどに選ばれることが多いようです。

 

>>社会問題と向き合う人のクラウドファンディング - GoodMorning(グッドモーニング)

 

READYFOR:日本の寄付文化を牽引するクラウドファンディング

readyforのWEBサイトより

readyforのWEBサイトより

日本初のクラウドファンディングサービスとして、NPOでも人気の高いREADYFOR(レディーフォー)。

企業の寄付活動をサポートする取り組みや、個人の「遺贈寄付」に関するサポートも手掛けており、日本の寄付文化の発展を考える上では今後も欠かせない存在と言えそうです。

 

>> クラウドファンディング - READYFOR(レディーフォー)

 

「dim.」:アプリから1分で気軽に寄付

dim.のiTunes Storeより

dim.のiTunes Storeより

「寄付の民主化」をテーマにつくられた、スマホから気軽に寄付ができるアプリ「dim.」(ディム)。レシート買取アプリ「ONE」を手掛けるWED株式会社が提供している寄付サービスです。アプリから、寄付したい団体と金額(1000円〜)を選ぶだけで寄付が完了。

寄付のお礼としてオリジナルのステッカーが届くというユニークな仕組みです。

 

>> WED、1分で簡単に寄付できるアプリ「dim.」(ディム)提供開始

 

メルカリ寄付:メルカリの売り上げを寄付できる

 
メルカリアプリより

メルカリアプリより

フリマアプリのメルカリがはじめた「メルカリ寄付」は、メルカリでの売上金を1円から寄付できる仕組みです。売上金はあるけれど、使い道がないまま放置している……という方は、寄付を検討してみてはいかがでしょうか。アプリから簡単に寄付でき、団体によっては寄付金控除も受けられます。

 

>> メルカリ寄付について

 

関連記事

>> メルカリ寄付が「サーキュラー・エコノミー」に取り組む団体を募集する理由~担当者2人に想いを聞きました~

寄付についてもっと理解を深めたい方へ

 

以上、7つの寄付プラットフォームをご紹介しました。どれもオンラインから少額で気軽に寄付できるサービスばかりなので、ぜひ試してみていただければ嬉しいです。

寄付についてより理解を深めたい方は、寄付先の選び方がわかる「寄付ナビ」や、寄付や贈与について学び・実践するコミュニティ「新しい贈与論」といったサイトやコミュニティをのぞいてみてはいかがでしょうか。

>> 寄付ナビ | NPOやNGOを支援したい方へ、寄付・募金先選びをガイド

>> 新しい贈与論

 

当メディア「DRIVE」でも寄付関連記事を掲載していますので、こちらもぜひお読みください。

>> 「寄付」タグのついた記事

 

また、当メディアを運営するNPO法人ETIC.も寄付を募集していますので、寄付先の候補に入れていただければ幸いです!

詳細はこちら

>> 寄付のご案内

 

寄付を通じて、関心のある社会課題解決に参加することが当たり前に――そんな社会になることを願っています。

 

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佐藤茜

佐藤茜

当メディア(DRIVEメディア)の編集長。男の子2人の子育てをしながら編集・マーケティングまわりで活動中。 福島県生まれ。大学卒業後、人材系ベンチャーで新規事業立ち上げやマーケティングを担当。ニューヨーク留学、東北復興支援NPO、サンフランシスコのクリエイティブ・エージェンシーでのインターン、衆議院議員の広報担当秘書等を経験。 Twitter:https://twitter.com/AkaneSato

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